江戸川子どもおんぶす:表現ワーク「さをり織り」
見樹院・寿光院とご縁のあるNPO/NGO 市民団体をご紹介いたします!
今回ご紹介させていただくのは、寿光院の「松江の家」で活動されている「江戸川子どもおんぶす」です。
住職が団体創設から関わり、代表をされている市民団体で「国連子どもの権利条約の理念が活きる市民社会をめざして」活動されています。「江戸川子どもおんぶず」は、さまざまな政策提言や啓蒙活動をされいています。
メンバーの年代層は幅広いのですが、世代を超えていつも和気あいあい、明るくあったかい雰囲気の中で活動されている団体です。
子どもの権利条約についての説明動画 ※ 声はご住職が担当しています!
また、松江の家(寿光院)は「オフグリット・ハウス」になっています。
※オフグリット:電力会社などの送電網につながっていない電力システム。太陽光発電システムの利用やご当地電力の取り組みなどについていう。独立電源。
このオフグリット・ハウスのシステムを作られたのは、やはり住職と関わりの深い環境NPO「足元から地球温暖化を考える市民の会:略して足温ネット」です。(足温ネットについては次回ご紹介します!)
使われているソーラーパネルは、別のご当地電力で使われていた太陽光発電パネルを再利用してます。この辺りも無駄なくエコロジーですね!
活動にご興味を持たれた方は「江戸川子どもおんぶず」まで↓
eko@mbm.nifty.com
定期的に楽しいワークショップ・イベントなども開催しています。
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