寺院によるアセット活用の実績

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寿光院と見樹院のアセット活用にはすでに実績があります。その一部を紹介します。
これをさらに開かれた仕組みに転換します!

※有償・廉価・無償で活用されています。

マンションの活用 NICハイム船堀 204号室&101号室
寿光院が所有していた土地の等価交換で取得した2部屋を開放。204号室は無償貸与され、NGO・NPOの共同事務所「小松川市民ファーム」として市民団体が自主管理で運営。現在は約10団体が利用し、オープンオフィスや会議室にも貸出中。
101号室は「天然住宅」仕様で改装し放課後デイサービス事業に賃貸。

             NICハイム船堀  〒132-0033 東京都江戸川区東小松川3丁目35−13

2024年4月現在、小松川市民ファーム(204号室)に所属する団体の一例
先住民族の権利確立に向けた人権活動を行う
市民外交センター >>
水質や自然の回復を行う
NPO法人荒川グリーンエイド・フォーラム >>
市民の手で温暖化対策を進める
NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ >>
日本最初の市民団体による非営利金融
未来バンク >>

その他(過去の使用団体等)
■シェア=国際保健協力市民の会 (1990年~1997年)
■日タイ草の根教育交流 (1992年~1995年頃)
■精神障害者 共同作業所 悠遊舎えどがわ (1992年~2年程)
■精神障害者 共同作業所 悠歩舎 (1995年~2年程)
■チッタゴン丘陵問題対策会議 (1993年~2年程)※後に解消し「ジュマ・ネット」として発展継続
■江戸川子どもおんぶず(2001年~2009年、松江の家に移転)
■揚水発電問題全国連絡会(1998年・足温ネットが事務局を担当)
■ジュレー・ラダック(2004年~2011年、見樹院へ転出)
■子ども文化NPO 江戸川子ども劇場(~現在)
■一般社団法人子どもの声からはじめよう(~現在)

101号室
ばんびーのEST >>

 

一軒家の活用  松江の家
寿光院が賃貸していた土地の借地権(建物)を買い戻し、既存の築40年以上の一軒家をNPOの活動拠点として建物を無償で提供。1階は組手什の本棚があるリビング、2階は糸紡ぎや織りのアトリエ。リユースのソーラーパネルとゴルフカートバッテリーを組み合わせたオフグリッドハウスとしても注目され、全国から視察が絶えない。
令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」受賞。


松江の家 〒132-0025 東京都江戸川区松江1丁目11−13

2024年4月現在、松江の家を活用する団体
国連子どもの権利条約の普及による市民社会の実現をめざす
江戸川子どもおんぶず >>
市民の手で温暖化対策を進める
NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ >>
「食品ロス」と「食べ物に困っている人」をつなぐ
フードバンクおりなす江戸川 >>

 

土地の活用 ほっと館
借地権を買い戻し、更地となった土地に権利金無しで地代のみで賃貸し、「NPO法人ほっとコミュニティ江戸川」が、高齢者が安心して住み続けられる家として「ほっと館」を建設。鉄筋コンクリート3階建の建物の2・3階部分をシェアハウス方式の住宅。1階は事務所とコミュニティレストラン「ほっとマンマ」そして一部区画には現在テナントとして訪問看護ステーションが入っている。ほっとマンマでは「えどがわあったか子ども食堂」が開催され、ヤングケアラーを支援する「一般社団法人ケアラーパートナー木の根っこ」も活動をおこなっている。

   ほっと館 〒132-0021東京都江戸川区中央2丁目ー4ー18

 

【土地と建物の活用】あみたハウス 寿館・光館
寿光院が所有する土地に天然住宅仕様の家屋を2棟に分けて建設し賃貸。寿館及び光館1階部分で「NPO法人愛菜会」が障がい者グループホームを運営し、光館2階部分は「NPO法人ことのはサポート」が「ことのは修義館」として利用し就労移行支援事務所・相談室となっている。

あみたハウス寿・光館 東京都江戸川区松江1丁目1番8号

 

【一軒家リノベーション活用】  CASAことのはイースト
借地権を買い戻し取得した既存の軽量鉄骨2階建て家屋を、天然住宅仕様でリフォームし、「NPO法人ことのはサポート」に賃貸。障がい者グループホームとして運営されている。

CASAことのはイースト 〒132-0033 東京都江戸川区東小松川2丁目5−7

【伽藍の活用】寿光院
1999年竣工時から「足温ネット」が市民立発電所としてソーラーパネルを設置運営。
本堂及び集会室は学習会、上映会、音楽会、その他イベントなど多目的に対応。
旧本堂下の部屋で「江戸川子どもおんぶず」がチャイルドラインの電話活動を実施。(所在地非公開)


寿光院 〒132-0033 東京都江戸川区東小松川2丁目5番12号

 

 

【伽藍の活用】見樹院
日本の森林を守る林業者とも連携し、アレルギーや過敏症の人も安心して住める、化学物質を使わない建材のみによる健康で長寿命の「天然住宅仕様」で、借地権付集合住宅を併設した伽藍(スクワーバ見樹院)を区分所有のコーポラティブ方式で建設。2010年の竣工以来、寺院所有部分(事務所・本堂・集会室・居室)をNGO/NPO団体の活動に提供。
建て替えは、「天然住宅」の趣旨に賛同した人々と共に「コーポラティブ方式」で実現しました。「天然住宅」とは、日本の森林資源を持続可能な形で利用し、化学物質を使わない、人と地球の健康と未来を守ることをめざす建築です。「コーポラティブ方式」とは、住みたい人が集まって建設組合を設立し、建設組合が事業主体となって建築設計や新築工事を発注して集合住宅をつくり、一緒に住む方法です。

見樹院 〒112-0002 東京都文京区小石川3丁目4−14
2024年4月現在、事務所(本部所在地)として利用する団体
NPO法人 ジュレー・ラダック」
NPO法人 ジュレー・ラダック >>
NPO法人ARUN Seed
NPO法人 ARUN Seed >>
株式会社天然住宅
天然住宅>>
「一般社団法人まちのLDK」が小規模保育トライアルとして利用し、現在は区内数カ所で開園。
一般社団法人 まちのLDK >>
地元表町町会有志が「おもてなし食堂」毎月1回実施。(2018年~)
表町町会(倉庫の一部を防災倉庫として利用、2012年~)
原子力行政を問い直す宗教者の会/宗教者核燃裁判原告団(東京事務所)

宿泊利用(被災者、避難者、治療のため上京者、困難を抱えた人のシェルター、NGO関係海外ゲスト/現地スタッフ、地方在住の会議等参加者、ほか)
*主な活用団体:NPO法人ジュレー・ラダック/NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン/NPO法人シェア=国際保健協力市民の会/原子力行政を問い直す宗教者の会/NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク/INEB(社会に関わる仏教者国際ネットワーク)

会場利用(会議、セミナー、上映会、コンサート、ほかイベント)
*主な活用団体/イベント:NPO法人ジュレー・ラダック/地球交響曲/相馬クロニクル/インド吟遊詩人バウル/エスニック・フェスタ/たねと食とひと@フォーラム/ソーシャル・ジャスティス基金/ちいさいおうち/JNEB/現代仏教の社会倫理に関する研究会

見樹院伽藍

 


見樹院 集会場

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アセット利用団体のネットワークを生かす取り組み

江戸川NGO大学
小松川市民ファームに集うNGO/NPOを中心にそれぞれの取り組みを語り、あるいは講師を招いて学び合う市民講座をおこなってきました。

1998年の呼びかけ:
 NGO(エヌ・ジー・オ)というと、開発、環境、人権、平和など国際的な活動をする団体で、普通の人には関係ないと思ってはいませんか? でも本来は、国際問題に限らず、行政や営利企業以外で社会サービスを行う団体のことを指します。そしてそれらは単なる慈善活動ではなく、行政の下請けや奉仕のボランティアでもなく、市民として問題に積極的に交わり、自分や社会のありかたを創造的に問い直していく運動なのです。
 この度、区内に拠点を置くNGOが集まり「江戸川NGO大学」を開校します。地域から地球まで様々な取り組みをする活動者の生の声から、私たちの社会の問題と可能性を考えていきます。活動者と言っても、多くは普通の主婦、会社員、公務員、自営業者、フリーター、学生たちです。ちょっとした出会い、疑問、気づきをきっかけに、何かを始め、何かにぶつかりながらも、みんなで取り組んでいます。その中には全国的、世界的に活躍し、注目される団体や活動者もいます。
 語るのも市民、聴くのも市民、だから一方通行ではなく、素朴な疑問と身近な発想を大切に、みんなで学び合いたいと思います。ぜひ多くの方々のご参加をお待ちしております。

 江戸川NGO大学の記録 

1998年
4月 50周年を迎える世界人権宣言
市民外交センター・上村英明
5月 江戸川区民の地球温暖化防止活動――京都会議報告と自動車フロン回収
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ・田中徹二
6月 助け合いのコミュニティをめざして
グループお互いさま・高澤圭介
助け合いワーカーズもも・弟子丸すみえ
7月 地元で考える戦争と平和
世代を結ぶ平和の像の会・藤田 昇
江戸川原爆犠牲者追悼碑の会・銀林美恵子
9月 どうする、どうやるリサイクル
江戸川区民リサイクル連絡会・薄井洋一
グループKIKI・田中 優

10月 草の根国際協力入門――世界のために日本の市民ができること
江戸川NGO大学事務局・大河内秀人
シェア=国際保健協力市民の会・枝木美香
11月 実は良く知らなかった難民のこと
チッタゴン丘陵問題対策会議・トム・エスキルセン
日本国際ボランティアセンター・清水俊弘
11月 海外研修生が語る祖国と日本
PHD研修生・プラチャック(タイ)、サビトリ(ネパール)
財団法人PHD協会・藤野達也
12月 不登校から見えてきたこと
麦の会=江戸川登校拒否を考える親の会

1999年
2月 安全な「食」を求めて――食べ物から見える社会と未来
生活クラブ生協・毛塚香恵子、原田真佐子
3月 外国人労働者と地域との関わり
江戸川ユニオン・宇田川正宏、松本耕児
4月 立候補予定者に政策を聞く会――江戸川区長選挙に向けて
立候補予定者・宇田川よしお、多田正見、八木橋公紀
5月 市民が国家を超える――草の根市民団体として初めて国連協議資格を取得して
市民外交センター・上村英明
8月 住民参加による健康づくり――人々の”気づき”がコミュニティの力を引き出す
シェア=国際保健協力市民の会・工藤芙美子
12月 東海村臨界事故 現地からの報告――命と未来を守る市民社会を考える
原子力行政を問い直す宗教者の会・藤井学昭

2000年
連続講座:地域から生かす子どもの権利条約(5月~9月)
第1回 子どもの権利条約入門
早稲田大学教授・喜多明人
第2回 少数者の子どもの人権を考える――障害児・帰国子女・外国人の事例に学ぶ
障害児を普通学校に受け入れる運動団体の方々
江戸川ユニオン日本語教室
解説:市民外交センター・上村英明
第3回 地域だから、市民だからできること――世田谷チャイルドラインに学ぶ
世田谷ボランティア協会・天野英明
第4回 学校現場からの報告/小中学校の先生に聞く――学校を地域に開こう
小学校教諭・藤崎喜仁
中学校教諭・尾崎佳子
第5回 子どもの参加と居場所づくり
―青少年の意見を取り入れた青少年のための施設を求めて
青少年施設をつくる会・牧野祐一
―国連子どもの権利委員会で見える子どもの参加の可能性
国際子ども権利センター・平野裕二
第6回 ゲームで学ぶ子どもの権利
小学校教諭・岸本 哲
11月 草の根のリーダーをめざして
インドネシア/タイ/パプアニューギニアからの研修生
PHD協会・藤野達也
12月 緊急報告 パレスチナからのメッセージ
パレスチナ子どものキャンペーン・大河内秀人

2001年
10月 テロの背景と日本の外交政策 
   ―グローバリゼーションがつくり出す支配構造-ダーバン(差別撤廃国際会議)報告を交えて
市民外交センター/明治学院大学国際平和研究所・上村英明
メディアがつくる誤解と偏見そして暴力-パレスチナ現地報告とアラブ・イスラム基礎知識
パレスチナ子どものキャンペーン・大河内秀人

2002年
シリーズ:紛争を越えて---人々とコミュニティの可能性
第1回 カンボジア編(6月)
るしな・こみゅにけーしょん・やぽねしあ・松本清嗣
未来バンク事業組合・田中 優
第2回 パレスチナ編(9月)
『パレスチナが見たい!』著者・森沢典子
パレスチナ子どものキャンペーン・大河内秀人

2003年
連続シンポジウム  “何かヘン!でも何が?”-流されない生き方を模索する(2月〜3月)
▼ナビゲーター
上村英明(市民外交センター代表)
大河内秀人(江戸川子どもおんぶず共同代表)
田中 優(未来バンク理事長)
第1回 いま何が起こっているのか?
第2回 今のニッポンここがヘン!!
ゲスト:辛淑玉さん(人材開発コンサルタント)
第3回 足元から変えていく可能性
ゲスト:熊岡路矢さん(JVC日本国際ボランティアセンター代表)

2004年
連続講座:歴史に学びいまを考える (3月~6月)
第1回「関東大震災の虐殺はなぜ起こりどう隠されたか
証言:八木ヶ谷妙子
第2回「清算されない日韓関係」強制連行-今も心が苦しいタコ部屋労働
証言:呉 銀變(オ・ウンソック)
第3回「私たちにとっての“枝川朝鮮学校”立退裁判」
講師:師岡康子(弁護士)
7月 「NGOは何故叩かれるのか?!―“自己責任”キャンペーンの構造」
問題提起&コーディネーター:大河内秀人(パレスチナ子どものキャンペーン常務理事)
ゲスト:佐藤真紀(日本国際ボランティアセンターイラク担当)
9月 下町で語るパレスチナと平和「パレスチナ子どものキャンペーン」現地活動報告会
報告者:山本智子(パレスチナ子どものキャンペーンスタッフ) 、中村哲也(大学生ボランティア) 他

10月 摂氏911 同時多発テロ・・・4年目の真実~映像で検証する説明されない事実~
ビデオ上映 “911 In Plane Site” 他
プレゼンテーション:911真相究明江戸川NGOチーム(略称:エドQ)
エネルギーとマネー 田中 優(未来バンク)
米国と世界  上村英明(市民外交センター)
対テロ戦争の構図 大河内秀人(江戸川子どもおんぶず)
11月 江戸川で◆ヒバクシャ-世界の終わりに-を見る会
上映会 (11/5)
学習会① (11/12)鎌仲ひとみ監督と共にヒバクシャを考える
学習会② (11/19)江戸川で考える、私たちの未来

2007年
えどがわ水俣まつり
   プレ企画(勉強会@小松川市民ファーム)
第1回 水俣のくらしと《いま》(2/16)
第2回 江戸川・江東の環境問題と健康(3/16)
第3回 各地でいま起きていること(4/27)
プレイベント
水俣出前授業 講師:田嶋いずみさん
9月 えどがわ水俣まつり
19日~22日 『天の魚(いお)』上演
19日 水俣病の経験を通して、現代社会と未来への視座を語る。講師:緒方正人
20日 水俣の産物を食べる  甘夏生産者グループ「きばる」の生産者との交流会
21日  六ヶ所村ラプソディ 上映  監督講演:鎌仲ひとみ
22日  水俣を考える 講師:最首悟
11月 核の現場から《いのち》を考える
中嶌哲演(若狭・小浜市 明通寺住職)

2008年
3月 まちづくり住職フォーラム―市民社会におけるお寺の可能性
   ~小規模から持続可能な地域福祉をすすめる~
青田賢之(栃木県鹿沼市観音寺、福聚会無量荘)
大河内秀人(江戸川区寿光院)
陣内 雄次(宇都宮大学)
長岡素彦(関東ESD「持続可能な開発のための教育」推進ネット)
コーディネーター 浅川和也(東海学園大学)
江戸川の子どもの現状と課題を学ぶ連続学習会(9月~2009年)
子どもの権利条約が活きる ≪チャイルド・フレンドリー・シティ≫
第0回 子ども支援のグローバルスタンダードと地域の取り組み
喜多明人(早稲田大学教授)
第1回 江戸川中3勉強会のこどもたち
矢鳴俊明さん(江戸川中3勉強会)
第2回  激変する公教育!学校NOW、初級講座
嶺井正也(専修大学教授)
第3回 日本語を母国としない子どもたちへの教育支援
松本耕児(江戸川ユニオン日本語教室)

2009年
3月 若手ジャーナリストの見たガザ空爆の真実
    ~メディアが伝えない「大虐殺」と「人権侵害」を現場の視点と市民の感性で問い直す
ガザ基礎知識    大河内秀人(江戸川子どもおんぶず代表)
現地報告      志葉 玲(フリージャーナリスト)
戦争と資源争奪   田中優(未来バンク理事長)
国際法的検知から  上村英明(市民外交センター代表)
コーディネーター 奈良由貴(足温ネット代表)

5月 先住民に学ぶ新しいコミュニティのつくりかた~ハワイ・東本願寺 藤森宣明師と語る
藤森宣明(ハワイ・東本願寺)
代表パネルトーク
上村英明(市民外交センター)
奈良由貴(足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ)
スカルマ・ギュルメット(ジュレー・ラダック)

2010年
8月 映画「さよならニッポン!」を語る夕べ~EDGAWA分離独立の条件とは
上村英明(恵泉女学園大学教授)

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