2025年2月1日 17:00-18:30 (開場16:45)
来る2月1日でミャンマー軍によるクーデターから4年となります。
この4年を迎えてしまう節目に、日本でも各地で多くのイベントが行われます。私たちは今回、ミャンマーや他の紛争で失われた命を追悼すると共に、希望をつなぐための読書会を開催することにいたしました。『ミャンマー証言詩集 いくら新芽を摘んでも春は止まらない』や『ミャンマー現代女性短編集』等を持ち寄り、その内容や感想を共有し、ミャンマーで消えていない希望について語り合いたいと思います。なるべく関連書を入手後にご参加いただき、感想を共有したいですが、読んでいない方の参加も歓迎します。参加者の方からのミャンマーに関するお薦めの書籍や映画のご紹介も歓迎いたします。
今回は、会場参加のみとなります。
会場:見樹院(東京都文京区小石川3-4-14)
最寄駅:地下鉄「春日」駅、「後楽園」駅から徒歩15分 バス:都バス「伝通院前」下車 徒歩約5分
[都02](大塚駅前-錦糸町駅前) [上69](小滝橋車庫前-上野公園)
参加費:無料
お申し込みは https://ssl.form-mailer.jp/fms/411bcb85843818
共催:メコン・ウォッチ、アーユス仏教国際協力ネットワーク、アジア太平洋資料センター(PARC)、国際環境NGO FoE Japan、武器取引反対ネットワーク
協力:見樹院
問合せ先:メコン・ウォッチ info@mekongwatch.org