見樹院の寺標(石柱)とマークについて

 

見樹院石柱のデザインについて

寺標(石柱)のデザインは、見樹院のシンボルマークを象った天然木の六角柱を上部に頂いていることが一番の特徴となっています。
このシンボルマークは、浄土宗の御本尊である阿弥陀如来を表すキリーク(梵字)をモチーフとしたもので、見樹院が従来の寺院機能にとどまらず、未来に向けて、多様かつ持続可能な価値を生み出し続ける拠点であることを、建築の斜視図の表現になぞらえて表したものです。
石柱の素材はインド産出の「インド銀河石」という御影石で、重厚さの中にも雅味のある色合いが、樹下の空間に上品な存在感を示しています。
前後の面を曲面にすると共に、前面には法衣を連想させる段差を施すことにより、木製の頭部と相まって一種の人格のようなものが生じ、訪れる方を温かみを持ってお迎えする効果を期待したデザインといたしました。
「見樹院」の文字は、当院第20世住職、大河内 秀人上人の揮毫によるものです。
BIWAHOUSE 村上哲夫(見樹院世話人)

 

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