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1215/12/6 上映とトーク「ある精肉店のはなし」
2015/11/23 上映とトーク「世界に広がる新しい仏教の潮流――エンゲージド・ブディズムの可能性」
2015/11/8 いのちと未来のシアター「日本と原発」上映会 
2015/10/25 上映会「うまれる ずっといっしょ」
2015/10/24 親子で聞こう、戦争体験 第3回「シベリア抑留体験」
2015/9/11 安全保障関連法案に反対する真宗門徒の集い
2015/9/12 善了寺住職・成田智信師 講演『すべてのお寺は平和のためにある』 
2015/8/30 ドキュメンタリー上映会『東京2020』 
2015/8/22 『ガンジーの教育論』に学ぶ
2015/6/28 戦争って何だろう? 親子で聞こう。戦争体験 第1回 石田 雄さんの話を聞こう 
2015/6/20 共同講演会「自然と寄り添う新しい生き方へ」
2015/5/10 上映会 「うまれる」
2015/3/28 上映とトーク『谷川さん、福島の話を少し聞いてください』
2015/2/16 【講演】ガンジー思想に学ぶ平和の紡ぎ方 と【実習】糸紡ぎ
2015/2/13 報告会「エンゲージドブディズムから見た台湾の仏教・原発・市民運動」
2015/1/25 「Life is Peace」上映とファン・デグォン氏×岡本よりたか氏 
2015/1/9 川内原発再稼働に反対する申入(原子力行政を問い直す宗教者の会) 
2015/1/8~9 原子力行政を問い直す宗教者の会全国集会「子供たちへの責任」
2014/12/23 台湾・太陽花運動に参加した学生とのダイアローグ
2014/10/4 《茶話会》飯舘村の菅野栄子さんを囲んで
2014/8/23@増上寺【緊急アクション】-Stop the killing in GAZA-ガザの命を守りたい
2014/8/9-10 【緊急】見樹院・平和祈願法会 
2014/8/3 落語会@見樹院
2014/6/15 アドボカシーカフェ『子どもの貧困―保育と当事者の視点から』
2014/5/11 エスニック・フェスタ開催
2014/5/6 福島県立相馬高校放送局の高校生による作品の上映とお話  案内チラシ.
2014/5/3 『飯舘村の母ちゃんたち』制作応援 上映とトーク   案内チラシ
2014/2/1 飯舘村「味噌の里親」ワークショップin見樹院 
2013/12~ シリアから届いた刺繍を展示しています
2013/12/7  映画「変身 - Metamorphosis」上映会
2013/10/22 スラック・シワラック師に聴く@見樹院
2013/9/23 原発事故 子ども・被災者支援法 基本計画(案)に、子どもの権利条約の視点からパブコメを提出しました
2013/9/1 9月1日の教訓--八木ヶ谷妙子さんを偲ぶ
2013/4 『唯我独尊』浄土宗東京教区ホームページ「今月の法話」 
2013/3/23 アンコール上映会「今、つたえたいこと(仮)」福島の高校生による劇とドキュメント 
2013/3/3 シンポジウム「福島から問う、いのちと未来」 
2013/1/19 上映会「今、つたえたいこと」福島の高校生による劇とドキュメント
2012/12/23 福島・避難者支援への視点 
2012/11/24 すべての子どもが100%を生きられる社会に
2012/11/10INEBによる原子力に関する声明「いのちの価値を尊重し、共生社会をめざして」 
2012/4/8 公開学習会「宗教者として取り組む原子力問題partⅡ」@文京シビックセンター 
2012/3/24 ポスト3.11 持続可能な社会とは? ~ラダックから学ぶ~@見樹院 
2012/1/17 公開学習会「宗教者として取り組む原子力問題」@文京シビックセンター   
7/30 アドボカシー・カフェ「原発事故と子どもたち」  動画 Part1 Part2
7/26 タイの仏教主義活動家 スラック・シワラック師にきく@見樹院   動画⇒  ポスト311をつくる
2015/11/23 上映とトーク「世界に広がる新しい仏教の潮流――エンゲージド・ブディズムの可能性」
 日本の多くの人々にとって仏教は、弔いや先祖供養の文化、あるいは心の持ちようの問題として捉えられています。それも役割の一つであるかもしれません。しかし、世界に眼を向けると、アジア地域のみならず欧米やアフリカにおいても、平和・環境・人権・開発など様々な社会課題を解決する上での哲学、生き方として力を発揮しています。それを一括りにするのが“エンゲージド・ブディズム”(社会参画する仏教)という概念です。
 このたび完成した、International Network of Engaged Buddhists(INEB)創設者スラック・シワラック師の映画を観て、日本でEngaged Buddhismを実践する僧侶に話を聞き、感想や実践についてシェアリングし、これからの仏教、日本社会、国際社会について語り合いたいと思います。

■期日 11月23日(月・勤労感謝の日)
■会場 見樹院 文京区位小石川3-4-14  アクセス http://www.nam-mind.jp/access.htm
■プログラム 14:00~19:15 【第1部】
   ◇開会挨拶・映画紹介・趣旨説明  
   ◇「スラックとプラチャーの 音もなく慈愛は世界にみちて with 辻信一」上映(62分) 
   ◇JNEBメンバーのトーク
  19:30~21:00【第2部】 
   ◇エスニックダイニング&フリートーク「それぞれのエンゲージド・ブディズム」
   
■参加費  第1部:700円、第2部:2000円(インド・タイ料理/ドリンク付) 
   
■共催 JNEB(日本エンゲージド・ブッディスト・ネットワーク)/見樹院 
■協力  ナマケモノ倶楽部/ジュレー・ラダック 
   
■ 問合せ 見樹院・大河内 hit@nam-mind.jp、 03-3812-3711、090-3213-4575 
★映画 「スラックとプラチャーの 音もなく慈愛は世界にみちて with 辻信一」
「アジアからの叡智」をテーマにナマケモノ倶楽部世話人で文化人類学者の辻信一さんが世界のリーダーたちにインタビューする映像シリーズ最新作。
エンゲージド・ブディズム運動に関わってきた社会活動家のプラチャー・フタヌワットさん。バンコクのSNFオフィスそしてバンコク郊外のウォンサニット・アシュラムでの美しいインタビュー映像、瞑想ワークショップシーンを収録。
対立を超えて、世界と自分にどう向き合っていくのか。日本、そして世界が暴力化、集権化するなかにあってぜひ多くのみなさんに観ていただきたい映画です。

「スラックとプラチャーの音もなく慈愛は世界にみちて」
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=rZxNVhqRTa0
 
★INEBホームページ  http://www.inebnetwork.org/
★JNEBホームページ http://jneb.jp/

 
 
2015/11/8 いのちと未来のシアター「日本と原発」上映会  
 
表町町会文化祭協賛 映画「日本と原発」上映会 映画「日本と原発」公式HP
   
 
 
事故の中でもがき苦しんだ人々は、
専門的な知識の裏付けを持つ有識者たちは、
何を感じ、何を語るのか?
報道は、行政は、日本は、
そして私たちは、原発で幸せですか?

 
この映画は、弁護士河合弘之と盟友弁護士海渡雄一、訴訟を共に闘う木村結の3人が多くの関係者、有識者にインタビュー取材を行い、現地での情報収集や報道資料等を基に事故に巻き込まれた人々の苦しみ、原発事故を引き起こした背景、改善されない規制基準、エネルギー政策のウソと真実を追求したドキュメンタリー映画である。   
 
○日時:2015年11月8日(日) 13 時 ~ / 16 時 ~(2回上映・入替)

○会場:見樹院 (東京都文京区小石川3-4-14) 
アクセス
交通: 都営地下鉄「春日」下車徒歩約15分
東京メトロ「後楽園」下車徒歩約15分
都バス「伝通院前」下車徒歩約5分
[都02](大塚駅前-錦糸町駅前) 大塚駅から10分、御徒町・上野広小路から大塚行き約15分
[上69](小滝橋車庫前-上野公園) 高田馬場から上野公園行き約20分
JR中央線総武線・東京メトロ東西線「飯田橋」下車徒歩約20分またはタクシー1メーター程度


○入場料:500円

○各回定員:100名

○事前申込先:見樹院(TEL 03-3812-3711 メール kenjuin@nam-mind.jp)
 
2015/10/25 上映会 「うまれる ずっといっしょ」
5月に上映会を行った「うまれる」に続き、2作目「うまれる ずっといっしょ」の自主上映会を行います。

2作目の核にあるテーマは「家族」。
思えば、わたしたちひとり一人のいのちのはじまりも、家族が誕生したことからはじまります。そんな、大切な家族は、一番近くにいてくれるからこそ、ぶつかったり、泣いたり、笑ったり。
一番身近で、大切だからこそ、伝えられない思いも、時にある。
この「うまれる ずっといっしょ」には「血のつながりのない父と子」「最愛の妻を喪った夫」「不治の障がいを持つ子を育てる夫婦」の3組が登場し、それぞれの物語を奏でます。
たとえ血がつながらなくとも、そこに肉体がなくとも、常にこどもの死の恐怖にさらされていても。それぞれが必死に、いのちを共に生きようとしている。
観終わった時には、自分のいのちを「ずっと、いっしょ」に支えてくれているたくさんのいのちがあることに、ふと気が付くかもしれません。
わたしたちは、みな、「ずっと、いっしょ」の一つのいのちです。

1作目の「うまれる」同様、一人でもたくさんの人に見ていただきたい素敵な映画です。
ぜひ、足をお運び頂ければ幸いです。
 
日時 2015年10月25日(日)
①10:00~ ②13:00~(パパ&ママタイム) ③16:00~ 《3回上映・各回定員50名》
パパ&ママタイム(ベビー連れOK)
託児はありませんが、赤ちゃんや、3歳までの小さなお子様連れのパパママにお越しいただけます。
授乳室とおむつ替えのコーナーご用意があります。
もちろん、あかちゃんの声もBGMとしてお聞きいただける方は、ベビー連れでなくとも、一緒にご鑑賞いただけます。
パパママタイムは、小さなお子さま連れOKではありますが、お子さんが自由に動き回れる上映会ではありません。動き回るお子さん連れの方も、上映中は走り回ることないよう着席でのご観覧をお願いいたします。
会場

見樹院本堂 : 文京区小石川3-4-14

料金  大人:1200円 / こども(4歳以上~中学生まで): 500円 
*事前申し込み&振込み制 
 
申込 お申し込みは下記サイトよりお願いいたします。 
   http://kokucheese.com/event/index/280216/ 
問合先  ヨガとくらしのサロン リンカラン 
http://yoga-kurashi-lingkarang.com/?page_id=46
共催   ヨガとくらしのサロンリンカラン/見樹院 
 
2015/10/24 親子で聞こう、戦争体験 第3回 「シベリア抑留体験」
「親子で聞こう、戦争体験」第三弾、今回はシベリア抑留体験者の方をお招きして、極寒の大地での壮絶な強制労働の実体験のお話を伺いたいと思います。お話して下さるのは、御年94歳、文京区在住の金井秀雄さんです。今となってはなかなか伺うことのできない貴重な体験談ですので、どうぞ皆様、ふるってご参加下さい。
●日 時 10月24日(土) 午後6時開場、6時半開演
●会 場 見樹院 文京区小石川3-4-14 
●会 費 大人 500円、高校生以下無料
●申込先 oyasen19441207@gmail.com
参加人数と、親子で参加される方は、お子様の学齢と性別(例:中学3年 男子 )を明記の上、お申し込み下さい。
定員数になり次第、締め切らせて頂きます。
 
2015/8/30 ドキュメンタリー上映会『東京2020』
 
【東京の動物ドキュメント】東京2020ニーマルニーマル
上映案内チラシ
水を抜かれた新宿の公園の池に見たことのない不思議なカエルがいた。
それは東京都区部では確認されていない幻のカエルだった。
そのほか、東京湾を埋め尽くす50,000羽の渡り鳥、ノスタルジックな赤蜻蛉の大移動、奇跡的なスズメの群れ、葛西臨海公園奪還ドキュメント等、この映画は、東京の動物たちの衝撃映像満載のリアルドキュメンタリーである。 
   
監 督 佐藤榮記      to TOKYO 2020
ギリギリの存続に賭ける

世界
! 東京の動物が主役の映画
  
出 演 東京の動物たち・森由果     
挿入歌 Bluemoon『Roots』     
 
身近な生き物たちの“現状”
   命のバトンを繋いでいく姿をとらえた未来へのメッセージ 
    「どうぶつ奇想天外!の元ディレクターが数年取りためた秘蔵映像をついに映画化!
知っているようで誰も知らない東京の動物たちの驚くべき世界がそこにあった! 
     
2015年8月30日(日) 14時半~上映  16:45~17:30 トークセッション
  会場:見樹院
 
入場料   大人   1500円  
  高校・大学・専門学校生   1000円  
  小・中学生   500円  
愛の手帳をお持ちの方・付添の方 大人の半額   
     
    佐藤榮記  サトウエイキ
「どうぶつ奇想天外!」などの名番組を手がけていた元ディレクター・
現在は個人で動物の生態を日夜撮影している。
地球温暖化などの要因によって刻一刻と絶滅に向かって追い込まれている動物の心の叫びを伝えるのが身上。
著書:千石正一監修『動物トリビア図鑑』(東京書籍)

■佐藤栄記の自然観察日記 http://yaplog.jp/eikisato/
     
     
 
2015/8/22 『ガンジーの教育論』に学ぶ
8月22日(土)午後1時半~3時半@見樹院

片山佳代子さん講演会『ガンジーの教育論』に学ぶ


参加費:予約1200円、当日1500円

申込先:見樹院 kenjuin@nam-mind.jp

共催:ナマケモノ倶楽部
※この催しは真夏のコットン・レボリューションというワークショップとして開催され、その講演部分のみの参加のお誘いです。
糸紡ぎ実習(10時~または16時~)を含むワークショップ自体にご参加希望の方は、直接ナマケモノ倶楽部へお申し込み下さい。
http://www.sloth.gr.jp/events/cotton0822/

●片山佳代子さんプロフィール
1962年岡山県生まれ。神戸市外国語大学英米学科卒。1993~94年に夫の海外赴任に同行して、インドで暮らす。その時にガンジーの糸紡ぎの思想に出会い、以後ガンジーの思想を伝えることをライフワークにする。ガンジーの著書を翻訳するとともに、糸紡ぎのワークショップを開催している。
『ガンジーの教育論』

 ガンジーは1937年に『新しい基礎教育』を提唱する。ガンジー全集より、教育 に関するガンジーの提言を翻訳・編集した。 「書物の知識ばかりを頭に詰め込み、労働を軽蔑することが人間を駄目にして いる。知性を伸ばすには、肉体労働を知的に行うのが最善のやり方だ。だから、 肉体労働を通した教育が必要だ」とガンジーは主張する。非常にユニークだが、 失業の問題、環境破壊、心の荒廃など、今日の私たちが抱える深刻な問題を解決 するヒントがここにある。
 
2015/6/28 戦争って何だろう? 親子で聞こう。戦争体験
第1回 石田 雄さんの話を聞こう
チラシ
日時:6月27日(土)午前10時~12時
いしだ・たけし。大正12 年生まれの92歳。東京大学名誉教授。日本政治思想史専攻。昭和18年学徒出陣、殺人を使命とする軍隊という組織の恐ろしさを体験し、再び戦争へ向かわないためにと92 歳の今も研究、執筆活動を続けている。
会場:見樹院
会費:1000円、大学生500円、中高生無料
主催:親子で聴こう!戦争体験の会
協力:見樹院 
 
 今から20数年前、紛争地での国際協力NGOのボランティアとして活動していた私が、自分の足元で「市民」として生きることの大切さを学んだ「地域自治を考える文京の会」で、中心となってご指導いただいたのが石田先生でした。
 終戦70年。戦争の記憶が薄れつつあるなか、戦争の放棄を謳った憲法が、戦争をするための法律に押しつぶされようとしています。単なる体験ではなく、なぜ戦争が起きたのか、なぜ止められなかったのか、そしてその問いから真の平和と人権を追求されている石田先生から、今また、しっかりと学び、考えたいと思います。
 
2015/6/20 共同講演会「自然と寄り添う新しい生き方へ」
自然栽培農家・環境活動家 岡本よりたか氏
心身楽々堂 代表・無痛整体師・武道家 西田聡氏
共同講演会

「自然と寄り添う新しい生き方へ」

”農”の岡本よりたか氏と、”整体”の西田聡氏による共同講演会です。
3月に大盛況の内に終えることが出来た大阪講演に続いて
来たる6月、いよいよ第二弾!東京講演を開催致します。

講師は両名ともに、40代半ばでそれまで従事してきた職とは全く異なる分野へと転身されました。
自然と寄り添い、共生・共存してゆくという共通の想いで繋がった”農”と”整体”のお二人による新たな試み、
『生き方』をテーマとした講演会です。

一部・講演会、二部・懇親会の二部構成となり、また30名という少人数の会です。
この講演会は聴いて学ぶのみではありません。
長丁場となりますが、共に考え、生み出し、そして明日へと繋げてゆけるよう、参加者の皆さまから様々なご質問やご意見を沢山いただき、交し合い、語り合える場にしたいと思います。

<日程> 6月20日(土)

<場所> 浄土宗・見樹院(けんじゅいん)
〒112-0002 東京都文京区小石川3丁目4−14 電話 03-3812-3711  
都営地下鉄「春日」下車徒歩約15分
東京メトロ「後楽園」下車徒歩約15分


【一部】
13時 開場
13時30分〜 西田聡氏講演「いのちの力を信じる生き方」
14時30分〜 質疑応答、休憩
15時〜 岡本よりたか氏講演「アグロエコロジーという生き方」
16時30分〜 新しい生き方を考えるシェアタイム
17時30分 終了

【二部】
18時〜21時 懇親会
※会場は同建物内の別部屋となります。

お食事担当:岸田美紀氏(出張料理教室講師・パーソナルシェフ)
HPはこちら


<定員>30名

<会費>9000円

<主催> 暮しの整体サロン てあての間
     浄土宗・見樹院

お問い合わせ: てあての間(吉瀬なつ紀)info@teate-no-ma.com


◆見樹院(文京区小石川)について・・・
今回会場となる見樹院の建物は、木材全て国産無垢材、床剤・壁紙の接着剤に至るまで自然素材のみを使用。
「一般社団法人 天然住宅」とのコラボレーションにより再建された近代的寺院です。
「天然住宅」は日本の森林再生、化学物質を使わない健康住宅、寿命300年を目指す長寿命住宅に拘り活動している団体です。


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『――― 植物は人間にいろんなことを教えてくれる。全てのことには理由があり、必然であり、無駄なことなど一つもない。人間が、植物が発するヒントに気づけば、必ず生き方の指標を見つけられるはずである。』

『――― どう生きるか、この薄い麻薬のような生活から抜け出し、真実を見て欲しい。それに目を向ければ、誰もが気づき、不自然な社会から抜け出そうとするはずである。僕はそう信じたい。』
<岡本氏facebook投稿より>



『――― 自然から乖離した社会のあり方や構造や制度が、さまざまな不調や病気を生みだしているのは、間違いありません。私たちにできるのは、他の誰かや何かを変えるのではなく、自分自身を変えることだけです。』

『――― 一人ひとりが、自分の生き方を真剣に考えること。
洗脳から目覚め、束縛と依存から離れ、自分らしく、自立して、自由に生きること。
それが、社会や世界を変える最大の原動力だと私は思う。』
<西田氏facebook投稿より>

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【岡本よりたか氏】

自然栽培農家・環境活動家

CM クリエータ、TV ディレクター等の取材を通して、農薬、除草剤、肥料が環境にもたらす破壊的ダメージを知り、40歳半ばで山梨県北杜市の八ヶ岳南麓にて、無農薬、無肥料、無除草剤、自家採種である自然栽培と自然農法で小麦や野菜の栽培を始める。
北杜市の空水ビオファーム八ヶ岳の畑、東京恵比寿ベーカリー「空と麦と」、「一般社団法人自然栽培ネットワーク Tokyo」にて自然栽培の普及、遺伝子組み換え種の危険性の啓蒙など全国各地にて講演活動を展開。
また近年では、自然の循環を紹介する無肥料栽培セミナーや、自宅で行う無肥料栽培ワークショップ、上映会を定期的に行っている。

岡本よりたか氏フェイスブック

「遺伝子組換え食品なんかいらない」HP



【西田聡氏】

無痛整体師・武道家

40歳半ばで24年間のサラリーマン生活に終止符を打つ。会社員時代は長きに渡り辛いうつ状態を経験。その後医者や薬ではなく、合氣道をはじめとする武道稽古などを通じて苦しみから脱却してゆく。
2008年8月より大阪府枚方市で整体院「心身楽々堂」を自営。
すべての生命体が持つ「自然治癒力」を引き出し、高めることを施術や指導の基本とし、どこへ行っても治らない慢性症状や原因不明の自律神経失調症を改善させることを専門とする。
また治療や代替療法ではない、独自の「教育・文化事業」としての整体法の研究と開発、啓蒙と普及の取り組みとして、独自の整体法講座を主宰。
整体を学びたい人、整体師に転職したい人、整体院の独立開業・自営を目指す人への技術的・経営的・精神的な応援サポートに全身全霊を傾けて日々取り組んでいる。


 
2015/5/10 上映会 「うまれる」

5/10(日) 母の日に映画「うまれる」の自主上映会を行います。
母の日は、日本では赤いカーネーションを贈る日になっていますが、もともとは1905年5月9日、アメリカのフィラデルフィアに住む少女「アンナ・ジャービス」が母の死に遭遇したことで、生前に母を敬う機会を設けようと働きかけたことに由来するのだとか。
いま、おかあさんが近くにいてもいなくても。おかあさんになっていてもいなくても。
わたしたちはみんな、おかあさんに産んでもらってこの世に誕生しました。だから、母の日は産んでくれてありがとう、生まれてくれてありがとうを伝え合う日、だとも思うのです。
そんな、母の日に、大切な人といのちについて考える時間を持ってみませんか?
たくさんの人に見ていただきたい素敵な映画です。ぜひ、足をお運び頂ければ幸いです。

日時:2015年5月10日(日)①11:00~(パパ&ママタイム) ②14:30~ 《2回上映》

①11:00~ *パパ&ママタイム(ベビー連れOK)
託児はありませんが、赤ちゃんや、3歳までの小さなお子様連れのパパママにお越しいただけます。
授乳室とおむつ替えのコーナーご用意があります。
もちろん、あかちゃんの声もBGMとしてお聞きいただける方は、ベビー連れでなくとも、一緒にご鑑賞いただけます。
パパママタイムは、小さなお子さま連れOKではありますが、お子さんが自由に動き回れる上映会ではありません。動き回るお子さん連れの方も、上映中は走り回ることないよう着席でのご観覧をお願いいたします。

②14:30 ~(通常上映)

<料金> 大人:1200円 / こども(4歳以上~中学生まで): 500円
     *事前申し込み&振込み制

<お申込み> お申し込みは下記サイトよりお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/280216/ 
もしくは080-5420-3003(水野)まで。

<会場> 見樹院本堂 : 文京区小石川3-4-14

<お問い合わせ> ヨガとくらしのサロン リンカラン 
http://yoga-kurashi-lingkarang.com/

<共催> ヨガとくらしのサロンリンカラン/見樹院 

 
 
2015年3月28日 上映とトーク『谷川さん、福島の話を少し聞いてください』
上映とトーク 『谷川さん、福島の話を少し聞いてください』

見樹院では、東日本大震災、福島原発事故以来、被災地の現状を伝え、これからの生き方を考えるための活動をおこなってきました。

中でも、子どもたち自身の思いを聞き、子どもたちの声が社会や未来に反映されることを願い、特筆すべき表現活動を展開している福島県立相馬高校放送局を応援し、上映会をこれまでも何度か開催してきました。

このたび、彼女たちも出演する映画「谷川さん、詩をひとつ作ってください」の上映とトークの会を、谷川俊太郎さんをお招きして開催する運びとなりました。

いま、大人の都合、経済優先の勢いの中で、真実が隠蔽され、こころが取り残されている現状に抗し、希望を紡ぎ出す機会にしたいと思います。
 
◆日時 2015年3月28日(土) 14:00~17:00 
◆会場 見樹院
東京都文京区小石川3-4-14 TEL 03-3812-3711
http://www.nam-mind.jp/access.htm
 
■プログラム
◇映画「谷川さん、詩をひとつ作ってください」 
  http://tanikawa-movie.com/ 
◇上記の映画に出演している福島県立相馬高校放送局の高校生による映像・放送作品 
  「Blind」 2014年5月制作(ラジオドキュメント)7分
「キレイになりたくて」 2014年5月制作(ラジオドラマ)8分
「ちゃんと伝える」 2014年5月制作(映像ドキュメント)8分
◇谷川俊太郎さんと高校生のトーク 
◆参加費 一般1000円、学生500円、高校生以下無料
◆主催 相馬クロニクル 
◆共催 見樹院
◆お申し込み  ▼こくちーずサイトよりお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/268253/
◆問合せ hit@nam-mind.jp 大河内
 
2015年2月16日 【講演】ガンジー思想に学ぶ平和の紡ぎ方 と【実習】糸紡ぎ
秋田でガンジー研究とチャルカによる糸紡ぎの指導を精力的に展開されている片山佳代子さんをお招きし、1日ワークショップを開きます。
http://www.sloth.gr.jp/events/cottonrevo1502/
主催の中心は、ブータンと日本で、たねから衣服までの自給をとりもどす(またはとりもどす過程に参加する)コットン・レボリューションを立ち上げているナマケモノ倶楽部です。見樹院の屋上菜園の一角でジュレー・ラダックが和綿を育てていることを知った関係者から希望があり、今回の開催が決まりました。
<<ナマケモノたちの糸紡ぎ@見樹院:片山佳代子さんを迎えて>>

■日時:2015年2月16日(月)
◆第一部:10時~12時 ガンジー思想に学ぶ平和の紡ぎ方(定員50名、本堂)*お話のみ
◆第二部:13時~16時 チャルカをつかった糸紡ぎ実習(定員15名、和室)*糸紡ぎ講習のみ
  *午前の部、午後の部のみの参加もOKです。
  *MYチャルカをお持ちの方はぜひご持参ください。
  *スピンドルでの糸紡ぎを習いたい方もスピンドルをお持ちください。

■会場:見樹院
(地下鉄・春日、JR・水道橋、飯田橋から徒歩15分程度)

■参加費:午前・午後通し:5000円
    午前のみ(ガンジー思想のお話):2000円、午後のみ(糸紡ぎ講習):4000円

■申込:お名前、連絡先のお電話、メール、チャルカ・スピンドルの有無、ひとことを
  ご明記の上、info★sloth.gr.jp(★を@に変えて)までお申し込みください。

●片山佳代子さんプロフィール
1962年岡山県生まれ。神戸市外国語大学英米学科卒。1993~94年に夫の海外赴任に同行して、インドで暮らす。その時にガンジーの糸紡ぎの思想に出会い、以後ガンジーの思想を伝えることをライフワークにする。ガンジーの著書を翻訳するとともに、糸紡ぎのワークショップを開催している。
>>ホームページ「ガンジー思想と私」 http://homepage1.nifty.com/kayoko/

■共催:ナマケモノ倶楽部、見樹院
2月13日 報告会「エンゲージドブディズムから見た台湾の仏教・原発・市民運動」
■訪台報告会 Review & Exchange■
「台湾の仏教・原発・市民運動」

★日時:2月13日(金)午後6時半より

★会場:見樹院 http://www.nam-mind.jp/access.htm

★参加費:1500円(飲食付)

★報告者
☆ジョナサン・ワッツ(INEB)
☆トム・エスキルセン(ジュマ・ネット)
☆枝木美香(アーユス仏教国際協力ネットワーク)
☆白川 徹(JVC日本国際ボランティアセンター)
☆大河内秀人(原子力行政を問い直す宗教者の会)

人権・環境・開発などの社会課題に取り組む仏教者の国際ネットワーク「INEB=International Network of Engaged Buddhists」の日本のメンバーでは、原発・エネルギーに関して、今後、推進勢力による輸出や技術協力などでも眼が離せないアジア諸国、とりわけすでに稼働している東アジアの仏教者たちと問題を共有することが必要と考えています。

そこで昨年の韓国に続き、本年1月に台湾を訪問し、現地の仏教者、環境団体、市民団体などと交流してきました。
台湾では、第四原発の稼働を民衆の力で阻止し、昨年は新自由主義に突き進む現政権に反発し、若者たちが立法院を選挙する「太陽花(ひまわり)運動」が総統を辞任に追い込むという、市民運動の盛り上がりを見せています。

今回、JVC日本国際ボランティアセンターのスタッフ白川さんを交え、それぞれエンゲージドブッディズムに取り組むメンバーが見て、考えたことを共有したいと思います。

どうぞお気軽にご参加ください。
 
法然上人御忌日記念
2015年1月25日 「Life is Peace」上映とファン・デグォン氏×岡本よりたか氏
1月25日は浄土宗を開かれた法然上人のお命日(御忌)です。

2015年1月25日(日)午後5時 @見樹院

韓国山中に「生命平和マウル(村)」というコミュニティを建設しながら、エコロジーと平和の運動を展開されているファン・デグォンさんのドキュメンタリーの上映会と、ご本人によるトークの会を開催します。

絶望の中から本当の救いの光を見出した法然上人の思いが、現代に生きていると感じるファンさんの言葉に耳を傾けたいと思います。
 
2015年1月8日~9日 健康被害と再稼働問題緊急集会テーマ「子どもたちへの責任」
【緊急開催】原子力行政を問い直す宗教者の会 全国集会
 
●テーマ

子どもたち(未来)への責任

 …健康被害と再稼働問題に、宗教者として、今、すべきことは

   
●期日  2015年1月8日()~9日() 
   
 未曾有の人災と言える福島第一原子力発電所の事故(原発震災)を経ても、なお原発再稼働・原発輸出へと突き進んでいるこの国。その背景にあるゆがんだ精神構造にメスを入れなければなりません。

 

 当会では早くから、原子力行政が「安全神話」と「必要神話」によって支えられている虚構性を指摘してまいりました。今、この二つの神話の奥にもう一つの神話-「成長神話」-が君臨し、暴力的に肥大している現実を見定めたいと思います。

 

 進歩・発展・向上、より強く・大きく・立派でありたい…。素朴な心情です。しかし、そうした「成長」へのとらわれこそ、人間を見失い、分断と対立を生み出し、苦しみをもたらす元凶ではないでしょうか。

 

 思うに、アベノミクスの半世紀前は、所得倍増計画、更に明治時代へとさかのぼれば富国強兵・殖産興業。この国の近代化とは「成長」という幻想が、言葉を変えて崇められ、そのかけ声に動かされて同じような過ちを繰り返してきた歴史と言えます。

 

 同じような過ち-それは、国内外の植民地化と弱い立場の人々(子どもたち)の犠牲です。足尾、広島・長崎、水俣、そして福島の痛み…。この痛みを受け止め、「成長」へのとらわれからの脱皮と「成熟」した社会への転換を、世に訴えようではありませんか。一人ひとりの尊さが響きあう人間関係を「成就」していくために。     

 

 824日、福島県民健康調査(甲状腺検査)の結果が、104名の子どもにガン(又はガンの疑い)と公表されました。スクリーニング効果によるもので、被曝の影響とは考えられない、と評価されています。

 

  本当でしょうか。

 

 また、当会が主催する保養事業「夏休み北海道寺子屋合宿」は、皆様のご理解とご支援により、おかげさまをもちまして4回目を終了いたしました。そんな中で、被災地からの人と物の移動による放射性物質の拡散と二次被曝に対する危惧を指摘する声が届いております。

 

  一方、参加者からは、手土産をどうするのか、食品をお渡ししていいものか、といったご相談もいただいております。

 

 そこで、まずはこうした具体的な課題に応えるための学習の場を設け、当会としての見解を明らかにしたいと思います。

 

 更には、切迫している原発再稼働問題について現地の宗教者と共に語り合い、政府(経済産業省)に対して申入れ行動をいたします。

 

 緊急に決定した全国集会、しかも年始の慌ただしい時期ではありますが、是非ともご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

 
●テーマ  子どもたち(未来)への責任
   
●内 容 ①学習 放射線被曝の影響評価 (福島県民健康調査結果に関して)
  ②行動 経済産業省への申入れ(原発再稼働問題)
   
 ●会 場
1月8日 聖アンデレ教会(日本聖公会) 地図

105-0011 東京都港区芝公園3-6-18 (東京タワー前)

TEL03-3431-2822

地下鉄神谷町駅下車7分・御成門駅下車10
http://www.st-andrew-tokyo.com/web/access.html

1月9日  神田キリスト教会(日本聖公会)  
 

101-0021 東京都千代田区外神田3-5-11

JR秋葉原駅(電気街口)下車7

http://www.nskk.org/tokyo/church/map_html/kanda_m.htm 

 
 ●スケジュール
1月8日(木)  会場:聖アンデレ教会
 正午 受付開始
  13時 開会・礼拝/あいさつ/趣旨説明/事務連絡  
14時 【講義①】「放射能汚染の実態―5年目を前にして-」
               講師:木村真三さん(獨協大学准教授)
  16時 休憩/情報交換 
  16時30分 【講義②】 「福島県民健康調査(甲状腺検査)結果をどう評価する?」
               講師:振津かつみさん(医師/チエルノブイリ・ヒバクシャ救援関西) 
  18時30分 夕食  お弁当をご用意します。(事前申し込み)
  19時30分  【パネルディスカッション】「子どもたち(未来)への責任」 
      パネラー:講師2名及び北海道保養にかかわった人たち等
  21時 終了 その後、懇親会(自由参加) 
       
1月9日(金)  神田キリスト教会 
   9時 開会・礼拝 
    【全体座談会①】「昨日の学習を振り返って」 
      -課題整理
-当会としての受けとめ 他 
  10時  【全体座談会②】「原発再稼働問題について」 
      -現地の声
-申入書内容 他 
  正午  閉会   
  午後 【行動】「経済産業省に対する申入れ」 
      (自由参加/宗教者はできれば法衣を纏って 
       
●参加費

3,000(8日の夕食付き)

2,000(講義聴講のみ) 

   
●宿 泊 各自でご手配ください。
   
●申込・問合先 
事務局(東京)大河内秀人 東京都文京区小石川3-4-14 見樹院 
    TEL03-3812-3711 
●申込 メール:hit@nam-mind.jp またはFAX 03-3815-7951

住所・氏名・電話番号・所属・部分参加の有無(日程・8日夕食・申入

行動)を明記して下さい。

●主 催 原子力行政を問い直す宗教者の会 http://mukakumuhei.com/  
 
2014年12月23日
 
*** 緊急企画 ******************
 台湾・太陽花運動(ひまわり学生運動)に参加した
 台湾学生とのダイアローグ
***************************
2014年3月、国民党による中国・台湾サービス貿易協定の審議打ち切りに、大学生ら台湾の若者が抗議。立法院(日本の国会議事堂)を585時間に渡って占拠しました。若者たちのこの行動は「太陽花運動」(ひまわり学生運動)と呼ばれ、4つの訴えを、和平・非暴力によって求め、若者による民主主義の実現をめざしました。
今回、太陽花運動のなかでも情報チームに所属し、世界中に情報を発信し続けた学生のうち2名と、東京で、対話の時間をもてることになりました。

あの日の若者たちの生の声に耳を傾け、そして意見交換を行いたいと思います。たいへん指し迫ったお誘いになりますが、どうぞお誘いあわせの上、ご参加ください。
 
【 ゲ ス ト 】 太陽花運動に参加した台湾学生2名

【 日 時 】 2014年12月23日(祝・火)10:00~12:00
      ※開場 9:30

【 場 所 】 見樹院
      〒112-0002 東京都文京区小石川3-4−14
      http://www.nam-mind.jp/access.htm

【 参 加 費 】 18歳未満 無料 / 18歳以上 1000円
       ※学生は年齢問わず 500円

【 共 催 】 ICCP子どもの参画情報センター / 見樹院
 
 
2014年10月4日 飯舘村の菅野栄子さんをお迎えして茶話会を開きます
10月4日(土) 15:00~16:00

会場:見樹院 集会室

▽福島県飯舘村の菅野栄子さんのプロフィール
46年間酪農を営み70歳を機にやめ、高原野菜を中心とした農業を営む。佐須地区農産加工グループのリーダーとして味噌づくりや凍み餅、凍み豆腐、漬物づくりなどの特産品づくりに活躍。しかしながら、2011年3月の東京電力福島第一原発事故の被害者として、現在は伊達市の仮設住宅に過ごす。「味噌の里親」プロジェクトとともに味噌づくりに取り組む。

主催:表町町会

共催:福島支援「味噌の里親」プロジェクト/見樹院
 
 
 
8月23日(土) 【緊急アクション】Stop the killing in GAZA-ガザの命を守りたい
 
●日時: 8月23日(土)
16:00~17:30 追悼イベント(NGO共同シューズ・アクション)@増上寺境内(雨天決行)
すべての犠牲者を追悼し、戦闘の即時停止を訴えます
     ●一人ひとりの命を見つめて
 7月8日に始まったイスラエル軍による軍事侵攻により、ガザにおける死者は1900人を超えました。国連によれば8月11日時点で子どもの犠牲は458人にのぼっています。
 私たちNGOは、市民を巻き添えにするこのような攻撃を直ちに停止するようイスラエル政府に訴え、国際社会がこの紛争下で起きた戦争犯罪に対して断固とした行動をとるようアピールします。そして、犠牲となった子どもたちの名前を読み上げ、その458人分の靴を並べる追悼アクションを行います。

【皆さんへのお願い】  靴をご持参ください!
 犠牲となった子どもたちが「数字」ではなく、一人一人であることを心に刻むために、その名前を呼び上げ、靴を並べていきます。(子どもの靴に限りませんので靴をご持参ください。集会終了後は必ずお持ち帰りください。)
     【主催団体】(順不同)
ヒューマンライツ・ナウ/アーユス仏教国際協力ネットワーク/アムネスティ・インターナショナル日本/       パレスチナ子どものキャンペーン/ピースボート/パレスチナの子どもの里親運動/サラーム・パレスチナ/   パレスチナ・オリーブ/浄土宗平和協会/オルター・トレード・ジャパン
     
18:00~21:00 映画上映「ぼくたちは見た-ガザ・サムニ家の子どもたち-」
現地からの最新報告(古居みずえさん、中村哲也(CCP現地駐在員)ほか)
    上記は増上寺・慈雲閣(山門を入ってすぐ左手)/参加費 500円 
●場所:  大本山増上寺  東京都港区芝公園4-7-35
   
※最寄駅: 都営三田線 御成門・芝公園(徒歩3分)
都営浅草線 大門(徒歩5分)
都営大江戸線 赤羽橋(徒歩7分)
JR浜松町、東京メトロ日比谷線 神谷町(徒歩10分)
 
 
 8月9日(土)/10日(日)【緊急】見樹院・平和祈願法会
 
 【祈り、語り、考える!緊急法会】

◆8月9日(土)・10日(日) 見樹院・平和祈願の週末

祈願法要:7時/9時/11時/14時/17時(9日、10日共)
住職は浄土宗及び通仏教式で行いますが、他宗教の方のご参加・独自のお祈りも歓迎です。

現在ガザで取材中の、土井敏邦さん、古居みずえさん、志葉玲さんの過去のですが映像作品やレポートを観て、いま、私たちは何をすべきか考えます。

詳細なプログラムは未定ですが、2日間(7:00〜17:30)、ご都合のよろしい時間にお越しいただければと思います。

見樹院住職 大河内秀人(パレスチナ子どものキャンペーン理事)

会場:見樹院(文京区小石川3-4-14)http://www.nam-mind.jp/access.htm
 
 
 8月3日(日)落語会@見樹院
 

見樹院本堂で落語会のご案内です。

 

咄家さんは、新鋭の若手落語家・柳家小んぶさん。

 

見樹院の入っている天然住宅仕様(※)の「スクワーバ見樹院」住人の安藤恵子さんが企画し、見樹院との共催で開催します。

 

ご家族、ご友人などお誘いのうえ、是非、お運びいただければ幸いです。

 

■日時:8月3日(日) 午前11時開演

 

■場所:見樹院本堂(アクセス)

 

■出演:柳家小んぶ(二枚目)

 

■演目:水屋の富 他

 (お蕎麦の食べ方講座も予定)

 

■連絡先(主催)team.nedoko@gmail.com   

 

■木戸銭:大人1500円、中学生以下800

 

※天然住宅=化学物質を使わず、燻煙乾燥の国産無垢材はじめ天然素材

のみを使用し、300年を目指す健康・長寿命住宅。

 

 

 
 
 5月11日(日) エスニック・フェスタ(2月9日大雪のため中止の再開催)

「ジュレー・ラダック」や、かつて寿光院の「小松川市民ファーム」を拠点に活動していた「チッタゴン丘陵問題対策会議」を前身とする「ジュマ・ネット」等が主催して「エスニックフェスタ - Stand Up for Your Rights- 」 を開催します!!

世界には約3,000もの民族が存在すると言われています。そのなかには、自治をする権利や平和な暮らしを脅かされている人々も大勢います。日本ではなかなか取り上げられない先住民族やマイノリティの人々の問題に耳を傾け、彼らの大切にする暮らし、伝統や文化に触れてみませんか?

様々な民族の歌や踊り、食べ物やトークショーなどを通して、楽しく世界を知っていただけるフェスタです。ぜひお気軽にご参加ください!  
 
■日時:  2014年5月11日(日)13:00~20:00
 
■会場:   見樹院(東京都文京区小石川3-4-14)地図
   
■参加費:  無料 *「カンタ!ティモール」広田監督のトークのみ有料(500円)
   
 
 
 
5月6日(月・休) 福島県立相馬高校放送局による作品の上映とお話
 
福島県立相馬高校放送局の高校生による作品の上映とお話
~311から4年目、福島の高校生の、とある声に耳を傾けてみませんか?~
 福島第一原発から通常なら車で1時間ほどの距離にあり、避難区域内に住んでいた生徒も通う福島県立相馬高校。この春に卒業した「放送局」の生徒たちは、中学校の卒業式の日に東日本大震災に遭い、高校の3年間、自分自身やクラスメイトの率直な思いや考えをラジオドキュメント・ラジオドラマ・テレビドキュメント・演劇作品にして表現してきました。
 今回、卒業した放送局メンバーとともに、作品の上映と対話の場を設けることになりました。
当日は、NHK・Eテレ『東北発☆未来塾』でこの4月に4週に渡って紹介されている映画監督の是枝裕和さん監修による短編映像も上映し、上映後は生徒たちの活動を支えてきた同高校放送局顧問の渡部義弘さんと元放送局メンバーから直接、お話を聞きます。
 子どもの声を受け止める大人のあり方が問われています。
 ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
   
 ゲスト: 渡部 義弘(わたのべよしひろ)氏(福島県立相馬高校教員・放送局顧問)
相馬高校放送局卒業生
   
日 時: 2014年5月6日(火)13時00分~16時30分(開場12時45分) 
   
会 場: 見樹院
   
プログラム 
■第1部  13:00~14:10
  震災後の一連の活動のなかから生まれた作品の上映とお話
   
 ★演劇「今 伝えたいこと(仮)」2013年3月最終公演映像(32分(DVD上映))
(この作品の公演や震災後制作された作品の上映活動といった取り組みが優れたジャーナリズムであると評価され高校生で初めて2013年JCJ賞特別賞(日本ジャーナリスト会議)を受賞)

★テレビドキュメント「相馬高校から未来へ」(8分)2013年6月制作
(2013年度NHK杯全国高校放送コンテスト・テレビドキュメント部門で最優秀賞受賞)

ほか
 
 ■第2部 14:20~16:30
  2014年3月に是枝裕和氏(映画監督)監修で制作された作品の上映とお話
(NHK・Eテレ「東北発☆未来塾」で制作の様子が放送されたもの)
   
 ★テレビドキュメント「あの日と今の私たち」(11分)2014年3月制作

★テレビドキュメント「これから・・・。」(18分)2014年3月制作

★テレビドラマ「見えぬ壁」(25分)2014年3月制作
   
 対 象  子どもに関わる活動をしている人など(定員50人)
   
 参加費  1000円(20歳以下・学生無料) ※カンパにご協力おねがいいたします。
   
 申込み  事前申し込み・先着順。お名前、人数、連絡先(メール又は電話)を明記してメールでお申し込み下さい。
   peach.crc@gmail.com
   
 問合先  上映会事務局 080-3690-1773
   
 主 催  子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH)/見樹院
   
 
5月3日(土・祝) 『飯舘村の母ちゃんたち』制作応援 上映とトーク

ドキュメンタリー映画「飯舘村の母ちゃんたち」制作支援


ダイジェスト版上映会
& 古居みずえ監督トーク/聞き手:大河内秀人(見樹院住職)

長年パレスチナの女性や子どもの生活に密着し、映像に記録してきた古居みずえさんが、初めて国内で撮影を進めているのが「飯舘村の母ちゃんたち」(仮題)です。福島県飯舘村は、原発事故が起きた1か月後の2011年4月に全村が計画的避難区域に指定され、村人たちは住み慣れた故郷を離れざるを得ませんでした。あれから2年半が経っても、未だに帰村の見通しすら立っていません。

古居さんは、表に出ることが少ないアラブの女性たちを長年にわたり撮り続けていきました。60年以上、困難かつ閉塞した状況に閉じ込められている社会の本質を、女性と子どもの視点から世界に問いかけている取組みは貴重であり、『ガーダ』のような作品を生み出しました。
完成まで非常に丁寧に時間をかけるのは(予算不足も大きな原因ですが)、状況の改善が難しく困難の長期化が予想される取材対象の人々との時間を大切にしている証でもあると思います。飯舘村の人々とも同様に、ガツガツとした興味ではなく素直な共感をもって訪ね、困難だけではなく、逞しさや喜び、そして未来への可能性を共有し、決して忘れてはいけない、通り過ぎてはいけない問題を私たちに伝えてくれます。

短い時間ですが、パレスチナのことをからめてお話を伺いたいと思っています。伝わりにくい、見落とされがちな、忘れられる現実に対し、外部の立場とはいえじつは彼女らの境遇に関わり(責任と可能性)を持っている私たちのあり方を考えたいと思います。

日 時: 5月3日(土・祝)午後2時(開場1時30分)
   
会 場:  見樹院(東京都文京区小石川3-4-14)
   
ゲスト: 古居みずえ さん
   1948年島根県生まれ。アジアプレス所属。JVJA会員。1988年よりイスラエル占領地を訪れ、パレスチナ人による抵抗運動・インティファーダを取材。パレスチナの人々、特に女性や子どもたちに焦点をあて、取材活動を続けている。98年からはインドネシアのアチェ自治州、2000年にはタリバン政権下のアフガニスタンを訪れ、イスラム圏の女性たちや、アフリカの子どもたちの現状を取材。新聞、雑誌、テレビ(NHK総合・ETV特集、NHKBS1、テレビ朝日・ニュース・ステーション)などで発表。
ニコンサロン、コニカプラザなどで写真展開催。著書に『インティファーダの女たち』(彩流社)、写真集に『瓦礫の中の女たち』(岩波書店)など。ドキュメンタリー映画 『ガーダ パレスチナの詩』(2005年)、TVドキュメンタリー 『封鎖された街に生きて ~ガザ ウンム・アシュラフ一家の闘い~』(NHK BS1 2008年)、『子どもたちは見た ~パレスチナ・ガザの悲劇~』(NHK BS1 2009年)など。2005年DAYSJAPAN審査員特別賞受賞。2006年10月、第1回監督作品「ガーダ パレスチナの詩」が第6回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞。最新作はドキュメンタリー映画『ぼくたちは見た』(2011年)。昨年より福島県飯舘村で撮影を続ける。
   
参加費: 500円 ※なお、映画制作支援のカンパも募集中
   
共催: 見樹院&表町町会有志&福島支援「味噌の里親」プロジェクト


12月26日~ シリアから届いた刺繍を展示しています 
 



日本のシリア支援グループ「イブラ・ワ・ハイト」からお預かりした刺繡を、1月10日までの予定で見樹院の玄関ホールに展示しています。

「イブラ・ワ・ハイト」はアラビア語で『針と糸』。長引くシリア紛争で生活基盤のすべてを失いつつある女性たちに『針と糸』で収入の道を開くプロジェクトです。

今年8月上旬、ダマスクスから、経過報告として送られ、8月20日過ぎには、100点以上の作品がダマスクスから日本に向け、出発する予定でした。

しかし、8月21日未明の化学兵器事件と、その後の空爆激化の中、ダマスクスとの音信が途絶え、1ヶ月以上後にようやく連絡がついた時、刺繡の大半と、工房のメンバー2家族を失っていました。

それでも、現地コーディネーターは、奔走して残る刺繡を集め、日本に届けてくれました。

その中から、先日まで古代オリエント博物館に展示されていた2作品です。

過酷な内戦、空爆の不安と恐怖の中でひと針ひと針制作された刺繍を通して、シリアの人々の願いに思いを馳せ、平和を築くための私たちのあり方を、一緒に考えていただければ幸いです。
 
12月7日(土)映画「変身 - Metamorphosis」上映会
 
元NHKアナウンサー堀潤氏が監督した映画「変身 - Metamorphosis」の上映会を開催致します。

トークショウには、原子力行政を問い直す宗教者の会の事務局で、浜岡原発の反対運動を始め長く活動されてきた内藤新吾牧師をゲストにお迎えし、仏教者と医療者を交え「原発と真実」について、ご本尊の前で話し合いたいと思います。

また、今後、見樹院をベースに、継続的にこのようなソーシャル・イベントを行っていきたいと考えており、多くの方がたの積極的なご参加ご協力をお願い致します。

映画「変身 - Metamorphosis」上映会@見樹院

◆日 時 2013年12月7日(土) 
     上映《昼の部》15時、《夜の部》18時
     16:30~17:30 トークショウ

◆会 場 見樹院本堂(東京都文京区小石川3-4-14)
     http://www.nam-mind.jp/access.htm

◆入場料 各回共 1000円【入替制・トークショウは無料】

◆映画ご案内
福島、ペンシルベニア州のスリーマイル、ロサンゼルス郊外のサンタスザーナのメルトダウン事故を追った作品。被災者や原発作業員の内部告発などから構成され、徹底した反原発の視点から語られている。堀氏は上映会でこう力説した。

 「事故が起きた、忘れた、の繰り返しではなく、将来、世界のどこ
 かで起きるかもしれない事故に備え、過去の事故の経験や知識を共
 有しなくてはならないという思いから、この映画を作りました」

福島第一原発事故においては、NHKを含む大手メディアによる報道ではほとんど伝えられなかった事故の実態がインターネットでは先んじて情報が伝達されていたことを明らかにしていく。情報が公開されないなか、放射線が高い地域に避難してしまった被災住民。原子炉の爆発を食い止めるために行われたベントによって放出される莫大なレベルの放射能量の数値を公的に発表しなかった政府。被曝を余儀なくされる原発事故収束作業へのお粗末な放射線教育の事態。“原発安全神話”にあぐらをかいて、事故発生時の住民避難計画がいかにお粗末なものだったかを暴露する。

原発事故の収束作業は、国や東京電力の予測でも40年。未来の世代まで続く問題だ。半世紀前に起きたサンタスサーナ原子炉実験場事故などのように忘却していっていいのか?被災住民はどうなっていくのか?決して忘却してはならない現実が、今、明らかになる。

【作品名】変身 - Metamorphosis  http://unitedpeople.jp/henshin/
【制作】監督 / 脚本 / 撮影 / 編集 / ナレーション:堀 潤
チーフプロデューサー:Yoh Kawano
《2013年/63分/日本/Color HD》
【配給・宣伝】ユナイテッドピープル
【映像提供】東京電力株式会社
【音楽】坂本 龍一&U-zhaan「ODAKIAS」/upolu「Ambient!」/青木 健「想い出す頃」「namida」/Momoka Akiyama 「izureshiniiku」

◆スケジュール
14時30分 開場・昼の部受付開始
15時 映画「変身 - Metamorphosis」上映(昼の部)
16時 夜の部受付開始
16時30分 トークショウ「原発か、真実か」
18時 映画「変身 - Metamorphosis」上映(夜の部)
19時15分 終了予定

◆トークショウ・ゲスト 内藤新吾(ないとう・しんご)さん
1961年兵庫県生まれ。日本福音ルーテル教会稔台教会(千葉県松戸市) 牧師。2011年3月まで掛川・菊川教会(静岡県)で牧師を務め、同時に浜岡原発の反対運動に携わる。著書に『キリスト者として原発をどう考えるか』(いのちのことば社)。「原子力行政を問い直す宗教者の会」事務局。

◆入場料 1000円 昼の部・夜の部入替え制(定員各50名)

◆申込み メール teamsquava★gmail.com[★を@に置換]
(昼の部・夜の部、参加人数、連絡先を明記してお送りください)
     問合せ 080の3690-1773

◆主 催 見樹院/12・7映画「変身」上映実行委員会



3月23日(土) アンコール上映会

福島の高校生による劇とドキュメント

福島県立相馬高等学校に通う高校生たちが、放送局の活動を通して自分たちの状況と思いを表現しています。中学校の卒業式の日に3.11東日本大震災に遭い、相馬高校に進学した彼女たちはこれまで、福島の高校生たちの生々しいまでの「今」を、演劇・ラジオドラマ・テレビドキュメントなどにまとめています。

この2年間、彼女たちの思いを受け止め、この表現活動を支える同高校放送局顧問の渡部義弘(わたのべよしひろ)さんにお話をお聞きします。作品づくり・各地の反応や反響を通じて、2年経過した彼女たちの声や変化をうかがい、子どもの声が反映される社会について考えたいと思います。

原子力災害でもっとも影響を受け、未来に背負っていかなくてはならない子どもの声に耳を傾けてみませんか

《日時》2013年 3月23日(土)午後6時半~9時(開場 6時)

《会場》会 場:文京区民センター

東京都文京区本郷 4-15-14
地下鉄 春日(大江戸線、三田線)駅すぐ、
後楽園(丸の内線、南北線)徒歩5分、
JR(水道橋)徒歩10分
説明: http://www.cadu-jp.org/notice/map_bunkyo_kumin.gif
 

《上映作品》
■演劇DVD「今 伝えたいこと(仮)」《2013年3月南相馬公演版(予定)》
■ラジオドキュメント「緊急時避難準備不要区域より」2011年6月制作
■テレビドキュメント「Girl’s Life in Soma」2012年6月制作
  ・・・ほか3.11以降、制作された全作品(およそ2時間)

《お話》渡部 義弘 教諭(福島県立相馬高校放送局顧問)

■参加費:500円(学生・20歳以下無料)

■定 員:100名【事前申込制・定員になり次第または3月22日締切】

■申込先:メール peach.crc@gmail.com または FAX 03-3654-2886
※お名前・連絡先(メール・電話番号)を必ず明記して下さい。

■主 催:子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH)/ 見樹院

■問合先:090-3213-4575(大河内)



3月3日(日)シンポジウム

福島から問う、いのちと未来

 私たちの社会が後の世代まで続いていく以上、起きてしまった悲劇を乗り越え、犯してしまった罪を償う唯一で最善の道は、真実に生きることです。しかし、この期に及んでも経済的利益を優先するこの国の誤魔化しと隠蔽が、さらに福島の人々を苦しめ、社会の倫理と品格を崩壊させています。
 震災前から問題意識を持ち続け、自らも被災者であるにもかかわらず、宗教者として、医療者として、悲しみ、喪失感と不安に苛まれる人々に寄り添い、「いのち」の観点から発信・活動しているお二人の思いを軸に、故郷から離れながらも、子どもたちの被曝軽減の活動などにかかわる福島出身の若者を交えて、これからの私たちの「生き方」と社会のあり方を問います。
 被災者や立地の人々の現実に耳を傾け、それぞれの宗教観、人生観の上に主体的な「市民」として立ち向かう勇気と使命を呼び起こし、「こころ」や「理念」に終わるのではなく、具体的なビジョンと行動につなげていきたいと思います。

●日時 3月3日(日) 午後3時〜6時
●会場 見 樹 院 本堂
●ゲスト 田中徳雲さん(南相馬市・同慶寺住職)
  たいせいさん(福島市在住・医療従事者) 
  Hさん(会津若松市出身・キリスト教関係施設職員)
  Kさん(川俣町出身・子ども支援活動学生ボランティア) 
   
●プログラム 
第1部 被災者に寄り添う宗教者・医療者の立場から 
 進行:大河内秀人(浄土宗見樹院住職) 
第2部 未来をどう生きるか
 進行:中下大樹(真宗大谷派僧侶)
   
●参加費 500円(学生・東北被災者及び避難者無料 《カンパは歓迎》
   
●申込み   お名前、ご連絡先(電話・携帯またはメール)を明記して、下記宛お申込みください。(定員100名) 
  メールnakashita@athena.ocn.ne.jpもしくはFAX(03-6908-8019)  
   
●問合せ   080-1138-1971(実行委員会) 
   
●主催  シンポジウム「福島から問う、いのちと未来」実行委員会 
  <実行委員会参加・協力団体>
見樹院・いのちのフォーラム・超宗派寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」・原子力行政を問い直す宗教者の会・JNEB(Japan Network of Engaged Buddhists)・子どものための平和と環境アドボカシー (PEACH)
   


1月19日(土) アンコール上映会

福島の高校生による劇とドキュメント

 1月6日に見樹院で、子どもの参画情報センター(ICCP)が主催した上映イベントには、90名もの方々が参集された一方、参加できなかった方からもう一度やってほしいという声も寄せられ、また、相馬高校の渡部先生から、上映会を主催したいという人に見せるため、もう一度場所と機材を貸してほしいとのご連絡があり、PEACH(子どものための平和と環境アドボカシー)で主催を受けてアンコール上映する運びとなりました

 早々と「冷温停止」宣言が出され、帰還が促され復興の掛け声が強調されている一方、福島第一原発では現在もなお毎時1000万ベクレル=1日2億4000万ベクレル(東京電力発表)の放射能が放出され、今なお放射線管理区域以上の環境の中で子どもたちも暮らしています。

  福島第1原発から45キロほどの福島県立相馬高等学校。

 放射能の拡散により政府によって当初設定された緊急時避難準備区域30キロ圏を少し離れた地区のこの学校に通う高校生たちが、放送局での演劇活動を通して、今、伝えたいことを表現しています。

 震災・津波により肉親を、あるいは友人を、そして住む場所を奪われた生徒もいます。放射能の不安やいわれなき差別に苦しみ、大人たちの都合に翻弄され国に見放され、切り捨てられようとする現実の中から、「私たちの声を聞いて」と訴えます。

 中学校の卒業式の日に3・11東日本大震災に遭い、相馬高校に進学した彼女たちはこれまで、福島の高校生たちの生々しいまでの「今」を、演劇・ラジオドキュメント・ラジオドラマ・テレビドキュメントなどにまとめています。

 これらの作品は、全国各地で上演・上映され大きな反響を得ています。

 1月6日に見樹院で、子どもの参画情報センター(ICCP)が主催した上映イベントには、90名もの方々が参集された一方、参加できなかった方から、もう一度やってほしいという声も寄せられ、また渡部さんには、自分でも上映会を主催したいという問い合わせもいくつかあり、下記の通り、急遽開催の運びとなりました。

 これらの作品の公開については、関係生徒の保護と、今の福島の現状や背景などを説明する必要などのため、原則として映像素材の貸出はせず、必ず顧問の先生の立会い、解説のもとで上映しています。そういう意味でも貴重な機会です。

《日時》2013年 1月19日(土)午後2時半~5時(開場 14時)

《会場》見樹院
(文京区小石川3-4-14)
     ※問い合わせ先: 090(3213)4575(大河内)
     http://www.nam-mind.jp/access.htm

 ▼地下鉄「春日」または「後楽園」から徒歩15分。
 ▼都バス[都02](大塚駅前-錦糸町駅前)/[上69]小滝橋車庫前-上野公園) 「伝通院前」下車が便利です(徒歩約5分)
 ▼JR「飯田橋」(東口)からタクシー 1メーター程度

《上映作品》
■演劇DVD「今 伝えたいこと(仮)」
■ラジオドキュメント「緊急時避難準備不要区域より」2011年6月制作
■テレビドキュメント「Girl’s Life in Soma」2012年6月制作
  ・・・ほか3.11以降、制作された全作品(およそ2時間)

《お話》渡部 義弘 教諭(福島県立相馬高校放送局顧問)

《参加費》500円


《主催》見樹院・子どものための平和と環境アドボカシー (PEACH)

《申し込み・問い合わせ先》
※準備の都合上、事前の申込みをお願い致します。(定員:一般50名)
 ①お名前、②年齢、③連絡先(電話・携帯・メール等)、 ④所属(活動団体・学校  等)を明記して、下記のいずれかにお申し込み下さい。
 ▼メール peach.crc@gmail.com  
  FAX  03-3654-2886
  電 話 090(3213)4575(大河内)




2013年1月6日(日) 緊急企画 ICCP子どもの参画情報センター・学習会

福島の高校生による劇「今、伝えたいこと(仮)」を観て考える、子どもの参画

 福島第1原発から45キロほどの距離に、福島県立相馬高等学校はあります。放射能の拡散により政府によって当初設定された緊急時避難準備区域30キロ圏を少し離れた地区のこの学校に通う高校生たちが、放送局での演劇活動を通して、今、伝えたいことを表現しています。中学校の卒業式の日に3.11東日本大震災に遭い、相馬高校に進学した彼女たちはこれまで、福島の高校生たちの生々しいまでの「今」を、演劇・ラジオドラマ・テレビドキュメントなどにまとめています。これらの作品は、全国各地で、上演・上映され、大きな反響を得ています。
大人たちは、子どもたちに未来を任せると言う。
私たちに未来を預けたいというなら、もっと子どもたちの今の意見に耳を傾けてほしい。
 これは、先日の公演後のシンポジウムで放送局員の子どもたちから出された言葉です。
 福島の現状と未来については、様々な見方が交錯する一方で、関心が薄らぎ忘れ去られる気配を現地の人々は感じています。「子どもの参画」に取り組む私たちは、2013年の年頭に当たり、原子力災害でもっとも影響を受け、未来に背負っていかなくてはならない子どもの声を起点に、あらためてこの問題を考えたいと思います。作品を通して彼女たちの思いを受け止め、この表現活動を支える同高校放送局顧問の渡部義弘(わたのべよしひろ)さんにお話をうかがい、子どもの声が反映される社会について意見を交換したいと思います。3.11から間もなく2年。不安と混乱に苦しむ子どもにどう向き合ってきたか、私たちのあり方が問われています。

◆日時 2013年1月6日(日)14時~17時(開場13時30分)
◆場所 見 樹 院 本堂
《上映作品》 ■演劇DVD「今 伝えたいこと(仮)」
  ■ラジオドキュメント「緊急時避難準備不要区域より」2011年6月制作   
  ■テレビドキュメント「Girl’s Life in Soma」2012年6月制作   
    ・・・ほか3.11以降、制作された全作品(およそ1時間半)   
《ゲスト》  渡部 義弘 教諭(福島県立相馬高校放送局顧問)   
《対象》 子どもの参画に関わる仕事や活動をしている人・教育者など   
《参加費》  500円   
《主催》  ICCP子どもの参画情報センター   
《共催・協力》  見樹院・子どものための平和と環境アドボカシー (PEACH)  
◆参加申込・問合せ   090-3213-4575 大河内まで   



9月5日(水) アドボカシ―カフェ
「原発事故のもとで成長する 子どもの権利を考えよう」


 アドボカシーカフェでは いまの社会問題をテーマにして、その課題を解決しようと努力している方たちと、「ゆるやかな対話」を行い、私たち自身がその問題にどう関わっているのか、どう変えていけるのかを考えます。(報告会ではありませんので、ご注意下さい)

◆ 日 時 9月5日(水)18:30~21:00
◆ 場 所 新宿ASKビル4階会議室 (新宿区歌舞伎町2-19-13) 
◆ ゲスト 吉野裕之i氏   (子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)  
荒木田 岳氏 (福島大学行政政策学類・准教授)
◆ 聞き手  大河内秀人 (SJF / 原子力行政を問い直す宗教者の会 ほか)   

 原発事故以来、特に福島県の地域コミュニティでは簡単には片付けられない問題が起こっています。
 その一つが、「子ども」をどのように考えるのかということです。放射能被害を避けるために汚染地域から離れるべきだという意見や、被ばく量を最小限度に抑えた上でコミュニティに留まらざるを得ないという意見がある中で、その内容も、親、親族、地域コミュニティ、地域外の市民、医療機関、行政など、立ち位置や価値観により様々です。
 今回の企画は、事情で避難できない大勢の子どもの疎開や一時避難の手助けをしている吉野裕之さんと、2011年10月に文部科学省が作成した放射線副読本の課題を指摘し、この問題を分かりやすく提示した「放射線と被ばくの問題を考えるための副読本」作者の一人である荒木田岳さんをお迎えします。

 お二人のゲストに共通していることとして、小さなお子さんのお父さんであり、なおかつご自身のお立場で、福島の、あるいは広く子どもたちのために活動しておられることがあります。


 「原発事故下で成長せざるを得ない子どもたちの権利」に対して、複数の視点から議論を行い、今後私たちの出来ることを考えていきたいと思います。

*資料代;800円

お気軽に、ぜひご参加ください。お友達にもお知らせいただけると、嬉しいです。

▼会場「ASKビル」案内図




4月8日(日) 公開学習会
「いま、あらためて 宗教者として問う原子力問題」


◆ 日 時 4月8日(日)18:30~20:30
◆ 場 所 文京シビックセンター5F
   (東京都文京区春日1-16-21)http://goo.gl/qh8kR
東京メトロ「後楽園」丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄「春日」三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線「水道橋」(東口)徒歩9分
 
◆ 講師 長田浩昭(原子力行政を問い直す宗教者の会事務局長・真宗大谷派法伝寺住職)
 

*参加費;500円(資料代) どなたでもご参加いただけます。

【講師紹介】
 石川県珠洲市生まれ。同県能登町長慶寺住職在任中に計画された珠洲原発に対し仏教者として反対行動に関わる。1993年、高速増殖炉「もんじゅ」の初臨界を受け「原子力行政を問い直す宗教者の会」の結成に参加。現在同会事務局長。3・11以降、福島県の子どもたちの避難・保養事業など、子どもや若者・妊婦などを被曝から守るための活動に積極的に取り組む。全国各地で原発が持つ問題について講演を行なっている。


1月17日(火) 公開学習会
「宗教者として取り組む原子力問題」

「原子力行政を問い直す宗教者の会」は、震災以来、全国の諸宗教各宗各派の宗教者のネットワークを生かし、子どもたちを中心に被曝を極力低減させるべく、避難者の受入支援、北海道をはじめとした保養事業などをに取り組んでおります。

「宗教者の会」では、来週、1月16日(月)から17日(火)にかけて、築地本願寺を会場に世話人会を開催し、全国から活動者が集まります。超宗教の緩やかなネットワークとはいえ、原子力の問題は人権と平和、あらゆる命との共存をテーマとした生き方の問題であり、国家や経済権力と抑圧される人々という正義と構造の問題であるという認識の上に、この国で「宗教者としての責任」を果たして行こうという思いを共有しています。

特に長年原発立地で活動してきた僧侶や牧師、信徒の活動者が参加します。この機会に、ぜひこの問題にご感心のある方々にも、当会の活動についてご理解いただき、またご意見などを頂戴できればと願い、以下の通り公開学習会を開催いたします。
また、世話人会終了後、各地から参集する活動者との懇談会を開催します。併せてご案内申し上げます。

■□■□■□■□■ 公 開 学 習 会 ■□■□■□■□■□■

 宗 教 者 と し て 取 り 組 む 原 子 力 問 題

   〜原発立地の苦しみを分かち合い、共に生きるために〜

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニを経験し「非核」を誓ったはずのこの国が、またしても多くのヒバクシャをつくり出し、国土を汚染しいのちと未来に量り知れないダメージを与えてしまいました。

そして、生命尊重を旨とする宗教者が、かつての戦争を止めることができなかったと同様、原発を容認し悲劇を招いてしまった責任を問われています。

もはや昨年の3月11日以前に戻ることはできませんが、自然や弱者に犠牲を押し付ける経済最優先の価値観を改め、同じ過ちを犯さぬよう、私たちが見てこなかった現実に眼を向け、本来の人間としての生き方を、今こそ取り戻さなくてはなりません。

そのために、長年、原発の立地地域で、宗教者として住民や被曝労働者と向き合い、原子力行政を問い続けてきた経験とビジョンをお伝えし、苦しみや不安、絶望の中からも、希望と前向きな力を共有して行きたいと思います。

◆ 日 時 1月17日(火)19:00~21:00
◆ 場 所 文京シビックセンター4F シルバーホール
   (東京都文京区春日1-16-21)http://goo.gl/qh8kR
東京メトロ「後楽園」丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄「春日」三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線「水道橋」(東口)徒歩9分
 
◆ ゲスト ・提言「宗教者として取り組む原子力問題」
           
原子力行政を問い直す宗教者の会スタッフ
 
・現地報告(福島、敦賀、浜岡、他)

*参加費;500円(資料代等)

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宗教者の原子力問題に関する懇談会

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■日時 1月17日(火)午後1時〜3時

■会場 築地本願寺・伝道会館「伽羅の間」

◇原子力行政を問い直す宗教者の会の活動報告

◇世話人、活動者との懇談


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■共 催 フォーラム「原子力と宗教」、見樹院
     JNEB(Japan Network of Engaged Buddhists)

■問合せ Eメール:hit@nam-mind.jp
     電話 090-3213-4575(大河内)

7月30日(土) 第1回アドボカシ―カフェ
「原発事故と子どもたち」


 アドボカシーカフェでは いまの社会問題をテーマにして、その課題を解決しようと努力している方たちと、「ゆるやかな対話」を行い、私たち自身がその問題にどう関わっているのか、どう変えていけるのかを考えます。(報告会ではありませんので、ご注意下さい)

◆ 日 時 7月30日(土)15:00~18:00
◆ 場 所 新宿ASKビル4階会議室 (新宿区歌舞伎町2-19-13) 
◆ ゲスト 中手聖一氏   (子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)  
大河内秀人氏 (原子力行政を問い直す宗教者の会 ほか)
◆ 聞き手  上村英明氏 (恵泉女学園大学教授、市民外交センター代表)   

*資料代;500円
*定 員;30名(数人のグループでゆるやかな対話を行います)

◆ 企画の詳しい内容については、以下をご覧ください。
  http://socialjustice.jp/p/archives/114

◆ お申し込みはこちらからお願いします。
  http://socialjustice.jp/201107.html

対話の場を作るという趣旨のため定員30人とし、内容はインターネット中継を行う予定です。 

この企画は、これからの社会システムを変える活動をしている方をゲストに、少人数でゆるやかな話し合いをし、その後の活動につなげるというものです。

◆ ゲストは、以下のお二人です

中手聖一さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
 文科省へ20ミリ シーベルト/yの基準撤回を求める行動や、福島市内の子どもから放射性物質が検出されたことを発表し対応を求める活動を行っています。
 http://kofdomofukushima.at.webry.info/ (子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)

大河内秀人さん(原子力行政を問い直す宗教者の会 ほか)
 住職として人権・環境等の社会問題に取り組み、被曝労働者や壊されるコミュニティなど、いのちと生き方の視点から原子力の在り方を問い続けています。
http://ekombuds.cocolog-nifty.com/ (江戸川子どもおんぶず)

あまり難しくなく、批判をするだけでない、新しいスタイルの企画を目指しています。
お気軽に、ぜひご参加ください。お友達にもお知らせいただけると、嬉しいです。

7月26日(火) ポスト311を創る
「しあわせの開発学」
--タイの仏教主義活動家・スラック・シワラック師に聞く

 311以後の世界をどうやって生きていくか。グローバリズムや競争社会、消費主義にかわる、「つながり」や芸術や土に触れる時間を大切にする暮らし。私たちは誰でも、それを手にすることができるのです。

ナマケモノクラブの辻信一さんが主宰する「ポスト311を創る」シリーズは、様々な分野のカルチャー・クリエイティブ(文化創造者)たちをお招きし、生き方=働き方・暮らし方を学びあう場。今回は、エンゲージド・ブディズムを提唱し、東洋的な思想をもって社会変革に関わり、第28回庭野平和賞を受賞された、アジアを代表する環境・平和活動家、スラック・シワラックさんをお迎えします。

スラックさんと辻信一さんを引き合わせたのは、2月に来日し、完成直後の見樹院に滞在していただいき、5月に上映した「幸せの経済学」の制作者でもあるヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん。地域住民や若い世代を巻き込んで、シャム(タイ)らしさ、ローカルにこだわった社会変革モデルに、私たちが学ぶところは大きいでしょう。

日時:2011年7月26日(火)18時半~20時半(18時開場)

会場:見樹院本堂(東京都文京区小石川3丁目4−14) http://www.nam-mind.jp/access.htm

●ゲスト:スラック・シワラック(タイ、環境・平和運動家、作家)

●聞き手・通訳:辻信一(文化人類学者、環境運動家)

●参加費:学生1000円、一般1500円

●お申込み・お問合せ:見樹院・大河内 090-3213-4575/ナマケモノ倶楽部 info@sloth.gr.jp

●共催:見樹院、ナマケモノ倶楽部、(有)ゆっくり堂

●協力:JNEB、(株)素敬


スラック・シワラック (Sulak Sivaraksa):
1933年生まれ。歯に布を着せぬ言論活動で知られるタイの代表的な知識人。社会批評家、学者、出版者、活動家として、1960年代末より、仏教僧侶や学生活動家たちと共に、奉仕活動を軸とする、農村の自立発展のための多数のプロジェクトに参画すると同時に、多くのNGO・社会的起業を創設してきた。タイ語と英語による書籍と論文は100点以上にのぼる。代表的な英文著作に、「Seeds of Peace: A
Buddhist Vision for Renewing Society(平和の種――社会変革のための仏教的ヴィジョン)」、「Conflict, Culture, Change: Engaged Buddhism in a Globalizing World (紛争
・文化・変化――グローバル化する世界のエンゲージド・ブディズム)」など。1995年、もうひとつのノーベル賞といわれる「ライト・ライブリフッド賞」受賞。2011年、第28回庭野平和賞受賞。
www.sulak-sivaraksa.org/(英語)

辻 信一
文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人。明治学院大学教授。 「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表。数々のNGOやNPOに参加しながら、「スロ-」や「GNH」というコンセプトを軸に環境=文化運動を進める一方、社会的起業であるスロービジネスにも積極的にとりくむ。著書多数。最新刊は『自然農という生き方~いのちの道を、たんたんと」』(大月書店)。訳書に『いのちの中にある地球ー最終講義:持続可能な未来のために』(NHK出版)。
www.sloth.gr.jp/tsuji/index.html


5月22日(日) 映画とトーク
「幸せの経済学」+「豊かさの哲学」


 5月22日は「生物多様性の日」です。持続可能な社会のモデルとして「ラダック=懐かしい未来」を世界に紹介したヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんが、世界をマネーで支配し人間社会と地球上のいのちを極限まで痛めつける経済のグローバリゼーションの問題点を鋭く突き、人々を主役に希望ある道を示すローカリゼーションを提言する『幸せの経済学』を上映します。
 また、上映に続き、市民外交センターの上村英明さん、ジュレー・ラダックのスカルマ君と、これからの社会について語るトーク・セッションをします。300年のビジョンを持つ見樹院という場所の持つ意味も感じていただければと思います。
 間際のご案内で恐縮ですが、よろしかったらお出かけ下さい。

【日時】 2011年5月22日(日)15:00~18:00
15:00~15:20 受付
15:20~16:40 「幸せの経済学」上映
16:40~16:50 インドのチャイで一休み
16:50~17:50 トークショウ
          上村英明氏×スカルマ・ギュルメット×大河内秀人
17:50~18:00 質問コーナー

【場所】 見樹院(東京文京区小石川3-4-14)

■ドキュメンタリー映画「幸せの経済学」

 あなたは、「豊かさ」をどんなものさしではかりますか?
 お金を持っていることでしょうか?
 便利で、快適な暮らしを送ることでしょうか?


 この映画は、単にグローバリゼーションの全体像を分析したものではなく、希望ある未来へむけての強いメッセージを発信しています。例えば、この映画に登場する思想家や環境活動家たちは、「文化的・生物学的多様性を尊重し回復させるためには、私たちの経済活動をローカル化させ、地域社会に目を向ける必要がある」と訴えます。彼らは、グローバル経済から脱却し、暮らしをローカルへシフトさせることが、人を幸せにすると同時にエコロジカル・フットプリント(人間活動が環境に与える負荷に対し、廃棄物の浄化に必要な面積として示した数値)を減少させる魔法の公式であると主張しているのです。(制作者:ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ)

●上村 英明(恵泉女学園大学教授/市民外交センター代表)
 人権問題のエキスパート、市民外交センターは国連で特別協議資格(国連内の会議に自由に参加し、国連事務局を通して文書などを配布することもでき、人権問題に関して国家代表と同等の議決権を有する)を持つNGOとして、先住民族・少数民族の代弁活動を行っています。日本のアイヌ民族をはじめとした世界の先住民族が、自然と調和しその恵みの中で生きてきた生活・文化について語り、暴力的に破壊してきた「近代」の正体について考察してもらいます。

●スカルマ・ギュルメット(ジュレー・ラダック代表)
 インド管轄ラダックに生まれる。2004年に日本とラダックの交流・協力を目的としたNGOジュレーラダックを設立。ラダックの伝統的な生活と近代技術のバランスが取れた社会を目指し活動。その他日本のNGOの農村開発などの国際協力活動を行っている。

●大河内 秀人(見樹院住職/ジュレー・ラダック理事)
 見樹院の住職で江戸川子どもおんぶず代表。その他ジュレーラダックをはじめとして国際問題、環境問題、子どもに関する5つの団体の役員を務める。アジアや中東などでの活動や、自然エネルギーの普及活動の経験などからこれからの社会のあり方について提言する。

【参加費】  700円

【主催】見樹院/NPO法人ジュレー・ラダック

【申込み方法】
TEL、FAXまたはE-mailで下記ジュレー・ラダックまで。
件名を「5/22イベント予約」とし、
1.お名前(フリガナ)、 2.参加人数、 3.ご連絡先
を明記の上、以下のアドレスにメールにてお申し込みください。

【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人ジュレー・ラダック
〒112-0002東京文京区小石川3-4-14見樹院内
TEL:03-3812-3866  FAX: 03-3815-7951
E-mail:julayladakh@gmail.com
URL:http://julayladakh.org

●ごあんない
http://julayladakh.org/PRJCT5.htm#0522
http://www.shiawaseno.net/archives/1158
●100箇所映画上映 公式ホームページ
http://www.shiawaseno.net/




エコヴィレッジの名称は「スクワーバ」

 宗祖800年遠忌事業として、新しく生まれ変わる都市型エコヴィレッジは、「スクワーバ見樹院」と命名されました。サンスクリット語で《極楽》を意味する《SKWAVATI》を語源とした造語です。無量寿経に説かれる、真の平和で豊かな世界をめざしています。
 ロゴは、世話人でデザイナーの村上哲夫さんが、阿弥陀如来をあらわす梵字「キリク」をもとにしたマークと共に作成してくれました。コンクリート造の集合住宅にはなりますが、緑と阿弥陀如来に包まれたイメージを表しています。


見樹会総会報告

 9月23日、秋の彼岸法要の後、2008年度見樹会総会を開催いたしました。

会計年度が4月から3月に
総会は施餓鬼会に合わせて


2007年度の事業報告、会計報告に続き、会則の変更が提起され、了承されました。これまで、毎年9月から8月までとしていた会計年度を、4月から3月までに改め、秋の彼岸に開催していた総会を、原則施餓鬼会の折に行うことになりました。以上につきましては、別紙会計報告及び会則をご参照下さい。

真の社会資本として残る
未来を豊かにする建築計画


 施餓鬼会の時に、事業の方向性についてご説明いたしましたが、総代・世話人会が中心になって建築委員会でさらに検討を重ね、具体的な建築計画を提案いたしました。現在の本堂とほぼ同じ位置に寺院棟を配置し、貸地(現在は駐車場)としていた部分を中心に、定期借地権を設定して住宅棟を建て、その借地権料を、皆さまにご協力いただいた建築基金等と合わせ寺院の建築費に充てる計画です。
 建築は、国産の無垢材など99.9%天然素材を使用した、健康で、環境にやさしい建物になります。耐震性能はもちろんのこと、200年以上の耐久性をもち、ランニングコストもかなり低く抑えられる構造で、価値ある社会資本として、見樹院の伝統を未来に伝えていきます。


見樹会会則

(2008年9月23日改正)
(名称)
第1条 この会は「見樹会」とする。
(本部)
第2条 この会の本部は、東京都文京区見樹院内に置く。
(目的)
第3条 この会は、浄土宗の教えのもとに、見樹院檀信徒の親睦をはかり、見樹院の護持発展に寄与することを目的とする。
(会員)
第4条 会員は、この会の趣旨に賛同する次の者とする。
① 見樹院の檀信徒及びそれに準ずる人
② 将来、見樹院に入檀を希望する人
③ 見樹院の住職及び寺族
(事業)
第5条 この会は、目的を達成するために次の事業を行う。
① 浄土宗の理解を深めること。
② 会員相互の親睦、交流を深めること。
③ 見樹院の行事及び運営に関すること。
④ 見樹院の墓地管理に関すること。
⑤ 見樹院の財政援助に関すること。
(役員)
第6条
1. この会に、次の役員をおく
会長 1名
副会長 2名
世話人 若干名
会計 2名
顧問 若干名
2. 役員の任期は2年とする。ただし再任は妨げない。
3. 役員は総会で決定する。
(会議)
第7条
1. 会議は、総会及び役員会とする。
2. 総会は原則として年1回、見樹院の施餓鬼会に合わせて開催し、役員会は必要に応じて開催する。
(会計)
第8条
1. 会の経費は、会費、寄付金をもってあてる。
2. 会費は、年会費で1口2千円とする。
3. 会計年度は毎年4月から翌年3月までとする。
(会則変更)
第9条 この会則を変更する場合は、総会で決定する。
(その他)
第10条 この会則に定めがない場合は、役員会または総会で決定する。
附則
この会則は、昭和63年9月23日から施行する。
附則
この会則は、平成20年9月23日に改正し、同日より施行する。
(経過措置)平成20年度の会計年度については、この会則第8条3項の規定にかかわらず、平成20年9月から平成21年3月までとする。
平成20年度 見樹会役員
会長 加藤清一
副会長 菊田英輔 伊藤明雄
世話人 内田直人 名取 亮 村上哲夫 山﨑良一
会計 伊藤明雄
顧問 住職


秋の彼岸法要と檀信徒のつどい
見樹会総会 9月23日(祝・秋分の日)
建築計画説明会 午後1時~3時

 例年通り秋の彼岸法要に引き続き開催いたします。建築計画のご説明や意見交換などをしますので、ぜひご参加下さい。
1時~  彼岸会法要
1時半~ 見樹会総会
 なお、終了後、入居希望者、ご興味のある方には、より詳しいご案内をさせていただきます。 ◇事業報告/決算/事業計画/予算
 会則変更について/その他
◇建築計画説明会、質疑応答


建築委員会で寺院建築見学

 8月8日、建築委員会では、住職、総代・世話人、天然住宅メンバー、建築関係者の総勢12名で、新築プロジェクトの参考にするため、都内寺院の見学会を行いました。
 見樹院に集合し、すぐ近くの真珠院から、芝増上寺山内の最勝院、安蓮社にまわり、江戸川の高齢者住宅ほっと館のレストランで昼食をとって、長谷院と寿光院を見学しました。
 マイクロバスの中では、「あの本堂はいくらかかったんだろう」などと盛り上がりながら和気藹々と1日を過ごしました。

真珠院ご本堂内部


長谷院本堂正面
(江戸川区松本)


建築に向け総代・世話人会開催

 この度、新たに世話人として、名取亮さん、山﨑良一さん、内田直人さんに加わっていただき、6月1日、総代・世話人会を開催いたしました。
 宗教法人見樹院としての決算等の現状報告の後、建築家の相根昭典さんが代表する、非営利中間法人「天然住宅」から提案されたプランについて説明し、活発な意見交換がされました。計画については引き続き検討し、6月29日の施餓鬼会の折に詳しくお話しさせていただく予定です。


2007ニュース

川越バス参拝ご報告

 2007年10月16日、15名の参加により、浄土宗関東十八檀林の一つ、呑龍(どんりゅう)さんで有名な蓮馨寺と、徳川家康縁の喜多院を参拝し、小京都川越を満喫しました。蓮馨寺では久米原恒久住職が、これからのお寺のあるべき姿について熱く語って下さいました。