★宗教者の会・公開シンポ★脱原発vs日米原子力協定★
■日  時 4月19日(水)13:30〜
■会  場
カトリック女子修道会「幼きイエス会」 ニコラ・バレ
〒102-0085 東京都千代田区六番町14−4 地図
JR・メトロ「四谷」(JR麹町口徒歩1分)
   
■プログラム
1300 受付開始
13:30 開会/礼拝/趣旨説明
14:15 講演T「どうなる? 日米原子力協定の行方」講師:猿田佐世さん
15:45 休憩
16:00 講演U「日本のエネルギー政策とと日米原子力協定」講師:河合弘之さん
17:30 パネル対談 
18:00 事務局から
   
■ごあんない  
 「原子力行政を問い直す宗教者の会」は、原発や原子力行政を「いのち」の課題として取り組む、僧侶・牧師・神父・神職そして信仰者による緩やかな全国ネットワークです。原発立地で苦しむ労働者や地域住民に寄り添い、あるいは政策決定プロセスの不正義を問題とし、20数年にわたり、各地での研究集会や行政・事業者への申入れ活動などをおこなってきました。それは、人々のいのちを守り未来に希望をもたらすべき宗教者が、かつての戦争を止めることができなかったばかりか、それに協力してきたという、重い反省の上に立つ活動です。

 今回は、各地で原発の再稼働が強引に進められ、日米原子力協定が間もなく期限を迎えるタイミングで、さらには日本国土も巻き込まれかねない不穏な国際情勢の中で、全国集会を開催します。

 日本の原子力政策を規制し、あるいは大義名分として機能する日米原子力協定が、2018年7月に期限を迎えます。自動延長されるのか、改定されるのか、終了になるのか、その行方が注目されています。核拡散防止、原子力技術協力、原子力産業の維持と拡大、アメリカの思惑と日本の利害、何をめざしどのような仕組みで結ばれたものなのか、その日米原子力協定について学びます。

 そして、日本の主権にも影響を及ぼすこの問題について、お二人の弁護士を講師に迎えます。
 猿田佐世さんは、米国でロビー活動を行う、シンクタンク「新外交イニシアティブ」事務局長として日米関係という視点から日本の原子力行政について研究され、それについて実際、アメリカの政治家や官僚、研究者がどのように考えているかをインタビューされています。
 河合弘之さんは、幾多の有名経済事件に関与した企業弁護士であられるとともに、「脱原発弁護団全国連絡会」の共同代表をつとめられ、映画『日本と原発』、『日本と再生』等を監督され、脱原発のみならず多岐に渡って市民社会を支える活動をおこなっておられます。
 
 政・官・産の利権による、いのちの犠牲を取るに足らないものと受忍させる支配を、意識と行動によって変えて行く人々と共にあるために、現実を正しく受け止め、互いの信仰を認め合いながら、今なすべきことを考えていきたいと思います。
 会員、宗教者に限らず、多くの方のご来場をお待ちしております。
   
■参加費 1000円(資料代として) 
   
■主催  原子力行政を問い直す宗教者の会
   
■申込・問合 事前申込みはお名前とご連絡先を明記してFAXまたはメールで
メール:hit@nam-mind.jp FAX:03-3815-7951
当日参加も歓迎
  原子力行政を問い直す宗教者の会 東京事務所
〒112-0002 文京区小石川3-4-14 見樹院 大河内 
   
このシンポジウムは「原子力行政を問い直す宗教者の会 2017東京全国集会」開催に当たり、一般公開で行います。翌日の宗教者によるプログラムも、参加は自由です(無料)。
 
●4月20日(木)会場:ニコラ・バレ 1階会議室 
 9:00  開会/礼拝/宗教者・活動者によるパネルディスカッション 
10:15  全体座談会
11:00  閉会
  ―移動・昼食―
14:00  【予定・調整中】経産省・外務省等への申入れ行動